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すぐなくす

・忘れる、落とす、失くす!
・しかもめちゃくちゃしょげる!
・なんなんだこいつ(自分)。気を付けろよ。

・はい。

・土曜に買った折り畳み傘のカバー?袋?をもう失くしました。かなしい。今朝失くした。
・朝に会社の最寄駅で地下から階段で地上に出て眩しくて暑くて限界な中カバーを取ってカバンに入れ(たつもり)で晴雨兼用の折り畳み傘を広げて歩いてオフィスに到着、傘をちゃんと畳む気力もなくデスク下に置いて。
・紛失に気付いたのは昼休み、カバンから袋を出そうとしても見当たらなくて、ポケットにも入ってないし、カバンの持ち手にもかかってなかった。
・ああ、最寄りの地下からの出口だ。と思ったら、居ても立っても居られなくて、ご飯を食べる前に最寄り駅までのルートを辿った。
・でもどこにも落ちてなくて、金具とか全然付いてなくて軽いし、風が強かったから、もうどこかに飛んで行ったんだと思う。
・念のため近くの茂みも見渡したけど無さそうだった。
・しょげたままオフィスに戻り、ご飯を食べて、少しでも徳を積もうと午後がんばりました。
・そんな下心がある時点でダメだよ。はあい。

・長い。でも本当にあったことと、思うところ。

・この三連休に特筆すべきことはありませんでした!折り畳み傘を買ったくらい。ロフトで買った。親と同世代くらいの店員さんのスキルがカンストしてた。あの人が絶対毎回レジしてくれるなら、これから全部あのロフトで買うよ。
・なのに、私は、もう!カバーを失くしました。ごめんなさい…。

・ままま。過ぎたことは仕方ないから。次から気をつけよう!

・そういうわけなんで。三連休ほぼずっと家にいたのに、作り置きも、細々した掃除もやらなかった、怠惰なたゃにバチが当たったんだと思おう。

・ちゃんとします!!
・明日もなんとか!!

あとがき
・一刻も早く、買って間もない折り畳み傘のカバーを失くした悲しみを書き残したいと思って、洋楽を流そう!何を流そう?となったとき、よく日記を読ませてもらってる女子大生が好きって言ってたアーティストのことを思い出して、流しながら書きました。
・見覚えがあるタイトルの曲を再生したら、学生時代に若干関わりがあった催しの記憶がフラッシュバックして、鳥肌が立った。音と記憶!すごい。
・きっと彼女が魅せられてるのはネクストフェーズなんだろうな、と思いながら。でも、シャッフルで流してみてたけど、夏に合うからしばらく聴いてたい。
・noteのおかげで夏を爽やかに過ごせそうです!ありがとーー。

おわり

↓思い出(?)の曲


↓今日初めて聴いて好きになった曲

・人が熱量を持って好いているものに軽い気持ちで寄せていくのって土足で踏み入るみたいなところもあると思うから嫌な気持ちにさせてないか不安だけどそのときはそのときだな!すみません!

・全然終わらないじゃん!終わります!終