マガジンのカバー画像

音土産プロジェクト全体

10
~大地から産まれる音楽で描いた世界やつながりを、音楽のお土産として100年後の未来に残す~ 情景描写ピアニスト・山地真美による音楽で地域とつながる、地域をつなげる音土産プロジェク…
運営しているクリエイター

#瀬戸内国際芸術祭2019

瀬戸内国際芸術祭2019オープニングセレモニーとパブリックアートで宇野港を彩りました

2019年4月27日、瀬戸内国際芸術祭2019の岡山側の玄関口である宇野港会場オープニングセレモニーにおいて、情景描写ピアニスト・山地真美による音楽イベントを実施いたしました。 また同じく宇野港にて廃校のピアノを用いたパブリックアートの展示を行いました。 瀬戸内国際芸術祭2019オープニングセレモニー当日は晴天に恵まれ、瀬戸内海の多島を臨む素晴らしいロケーションの中、出演者250名、観客も含めて500名という大人数で一つの音楽を奏でるというまさに地域が一体となって芸術祭を盛

瀬戸内国際芸術祭2019のオープニングアクトを務めます〜子ども達の言葉から生まれた歌の大合唱と、 瀬戸内初のデジタルアートミュージックで宇野港の魅力を世界に発信〜

4月27日、「瀬戸内国際芸術祭2019」において、岡山県側の玄関口になる玉野市宇野港エリアの魅力を世界に発信することを目的に、オープニングイベントを開催します。 そもそも瀬戸内芸術祭とは?『瀬戸内国際芸術祭』は2010年から3年に1度、瀬戸内海の島々を舞台に開催されている現代アートの芸術祭です。 島島の生活や文化と密接に紐づいたここでしか見ることのできないアートを求めて世界中からゲストが訪れます。 アートで地域と世界をつなげる、まさに音土産プロジェクトが目指す世界を進まれて