Re:clue︎︎︎⟡手がかり発掘人

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目の前の『その人』はじぶん

人は目の前にいる人を通してじぶんを見てる その人の嫌なところはじぶんの『嫌なところ』 その人に言いたいことはじぶんに『言いたいこと』 自分がじぶんをどう思っているかが 周りの人がじぶんをどう思うかにも影響する その人の自分に対する態度は 自分がじぶんをそういう『扱い』しているということ 人に雑に扱われていると感じるなら 自分がじぶんを大切にできていないということ じぶんの声を無視してるということ

    • 探しに行かなくても、すでに『ある』

      『スキ』『キライ』 『やりたい』『やりたくない』 『得意』なこと『苦手』なこと 全部、もうある じぶんを探すために旅に出る必要はない もうじぶんの中にあるのだと気づくだけ ただ、奥深く埋まってしまってるかもしれない じぶんを発掘して発見しよう⟡.·

      • 『悪者はいない』

        何かが"起こった"として それが『イイ』か『ワルイ』か 決めてるのは自分 それが『ワルイ』ことだったとき 誰が悪いのか犯人探しをして いなかったら自分を悪者にして 本当は誰も悪くないのに 誰も責めなくていい もちろん自分も

        • 『原因探し』はもうしない

          ずっと、生きづらさの原因を見つけたくて 自分を掘りまくってた でももうしない 原因を見つけたって過去は変えられない 自分の中には『たいせつ』がたくさんある それを見つけてじぶんを喜ばせるもので 生きやすい環境を自分でつくる

        目の前の『その人』はじぶん

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        記事

          『行動できる』ことの危うさ

          私は誰から見ても『行動派』 何かあれば解決策を探して、自分の求めるモノがなければツクル 物でも場所でも仕組みでも でも即行動!してきて思うのは、私は本当にそれがしたかったのか それがしたいとかしたくないとか考えずに 面白そうだから、必要だから、人にできないから私がやるしかないから、で、とりあえずやっちゃう それがまた、まあまあ上手くできちゃうから困りもん やればやるほど褒められて間違った成功体験を積んで誤学習しまくり 感情は置いてけぼりのまま

          『行動できる』ことの危うさ

          YouTubeチャンネルの開設方法

          YouTubeチャンネルの開設方法

          じぶんを見張るのをやめる

          じぶんが、ずっと自分のことを見張ってる でももう解放する ダラダラしてもいい やらないといけないことを後回しにしても やりたくないことをしなくても やりたいことばかりやっても 何もしなくても、好きなようにしていい

          じぶんを見張るのをやめる

          『自己理解』と思いきや『セルフアセスメント』

          今まで自分はじぶんのことをとてもよく分かってると思ってた 得意なことと苦手なことを理解してて 自己紹介が上手にできた 主治医にもメタ認知をほめられた でも、この『メタ認知』がクセ者だった 自分を理解してるのではなくて 他者目線で評価してるだけだった

          『自己理解』と思いきや『セルフアセスメント』

          批判してるのは自分だった

          人に批判されるのが怖いんじゃなかった 自分が嫌々やってることだから、周りに批判されたら「頑張ってるのに😥」「周りのためにやってるのに😡」になってた 自分が本当にやりたくてやってることなら、人に何言われても気にならないもんね そかそか、理解した

          批判してるのは自分だった

          Re:clue

          『Re:』再び 『clue』手がかり 『Reclue』世捨て人 困りごとを解決するための手がかりを、常識にとらわれない視点から見つけるお手伝いをする、緒みつけ屋です︎ ✦︎緒=糸口、きっかけ あなたの固定概念を崩して個性を解放し、一緒にじぶんの人生を取り戻しましょう

          子どもの「行きたくない」

          子どもが学校でも塾でも習い事でも 「行きたくない」と言ったら その返答、一言目は絶対 じゃあ、休もっか! の一択で!!!!!

          子どもの「行きたくない」

          切り離された生活

          社会と断絶された生活 ラク 自分のペースで 自分の責任で 自分のやりたいことを 自分の時間の使い方で

          自分の感情と向き合う

          ここのとこ、急激に落ち着いてきてて、一歩外側から冷静に自分をみれてる。家でも外でも中途半端な過剰適応でエラー起こしてたんやなと実感。 よく頑張ったね。 正解もわからない、やり方もわからない、なのに目の前にいる子どもは日々成長していく。自分がどうにかしてあげないといけない。この子たちを取り巻く環境を少しでも良くしてあげないと。 私にしかできないのに、頑張りが足りない まだ足りない、まだ足りない、と自分を追い込んでた。 責任だけは感じて精一杯やったよね。 もう大丈夫。

          PECSワークショップ レベル1

          初めてのPECS! 楽しかった😳ペアトレはグループワークやケア的な要素が主で、それだけでは少し知識や実践的な手法としては物足りなかったから、そこが埋まってく感じがした! 両方混じえたワークショップしたいなぁ あぁやりたいことが増えてしまった。そして自分の足りない部分に目がいってもっと知りたいが発動してしまって、また実践が遠のいた気がする。 とりあえず、明日も受けて今回のは絶対まとめて記録しておこう!

          PECSワークショップ レベル1

          教育委員会特別支援課と話

          長女の転校手続きのために教委に行ったので、特別支援課にも経緯を知っておいてもらいたいと思い、行ってみた。 転校した経緯、転校手続きの際に校長や教頭から言われたこと、学校の都合で普通級に移されたこと、など。 最初は「通級のことで聞きたいことがあって〜」と軽い感じで。「学校に対して言いたいことがある!」の雰囲気で行くと向こうもモンペかと構えてしまって、話を素直に(?)聞いてくれないから。◀︎今までの経験から学んだ。 【経緯】学校①で支援級に在籍してたけど転校手続きの際に、学

          教育委員会特別支援課と話