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日常の小さな積み重ねによる結果で朝がしんどい…とその後の思考

朝、滅茶苦茶頭が重く、軽い頭痛と気だるさがのしかかった状態で死んでました。
ですが、今、ゆっくり起きて日記書いてます。
ちょっと書き残したい事があったので。忘れない為に。

朝が辛いと「もう今日はダメだ」と思ってその後の予定とか全部辞めてゆっくりしようという考えになるのが当たり前だし、その方が健康にいい。
ただ、過去の経験的に「今日は」で決めつけるとその日を全てダメにする呪いが掛ると思ったので「今は」もしくは「寝起きが」という点で考えめっちゃ時間かけながら起きました。
今が辛いとその後も辛いと勝手に思い絶望して更に悪化するのは昔からの癖で直したい。
起きてもまだだるいので余り行動コストの少ない動画視聴をしていました。
それで少しずつエンジンを掛けながらボーっとしてます。

そこで何でだるいんだって考えたんですね。
ぶっちゃけ書き出すと大した事は無いんですが、
①昨日、深夜2時位まで起きてた
②今日は気圧が低い
③寝る前に処方された薬をしんどい時様の数量で飲んだ(睡眠薬なので寝起きまで効いてるとボーっとしちゃう)

本当に当たり前の結果ですね。
ただ、これ当たり前だから回避できるんだぁと思って自分のルール作れば大抵は大丈夫になれんじゃねって思いました。
①は0時前には寝る。
②気圧アプリを使って翌日の状況を知り、早めに寝たり予定をずらしたりする。
③調子がいい時、悪い時で飲み方を調整する。

対策も凡策ですが何か考えも出来ず「だるい」でその一日を無駄にするのコスパ悪いなって思ったので形だけ分析・対策案を考えました。

まだ頭はボーっとするので創作活動の様なコストが重いものは避け、読書や動画を見ながら休ませて、午後以降で元気になったら創作活動に手を出そうかなって思いました。

こういう事を考えていると当たり前の事を無視して自由に生きてきたって考えがありますね。
10代や20代前半なら体力があるのですが、今はもう体がついて行かないって感覚が強いです。
よく親や年配の方程、生活リズムを大事にしろっていう気持ちが少しわかった気がします。それを子供が理解しないで遊んじゃうって気持ちも分かったかも。お互い立場と感覚が違うからこうもズレが生じちゃうんだね~。


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