ちょっこりスピリチュアル？優しい予知夢の話

私はいわゆる霊感的なものはないのですが、時折「あれって予知夢だったのかな？」と思うことがあります。 予知夢と言っても災害予知とか大それたものではなく、本当にちょっとしたこと。 なんだけど、思い返せば「誰かが私のこと想ってくれてたんだな。心配してくれてたんだな」と思えるような優しい予知夢なんです。 ただ私が見た夢を勝手に意味づけしてるだけかもしれないし、ただの偶然かもしれない。 それでも今までに見た優しい予知夢たちをどこかに記録しておきたいと思い、ここに記しておきます。