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日記その42
くだらないの中に
何十回聴いたか分からん。
まず、曲の雰囲気がいいし、コード変えるときに指が擦れるノイズが近いとこで聴いてる感じがして最高です。
歌詞は、身近な言葉を使っていて、心にダイレクトに伝わります。君との距離の近さを感じ、そこには世間が介入できない空間があっていいです。
天気の子とかキリンジのエイリアンズを思い出します。
悩みや苦しみを愚痴とかで解消するわけではなく、笑い話にしたり、くだらないじゃれ合いで解消するのが人の支え合いを感じました!!
それが「私」の歌詞にあったように殺すことや殴ることを選ばず、愛することを選ぶことを初期でもそういう思いもあったのかなと推測しました。(バイトという名曲もあったけど。)
恋愛の歌詞だけど、すべての人との愛の歌だと思いました。
最後は、くだらない洒落を一つ。
しゃれを早くいいなしゃれ
以上です。
くだらないの中に愛はあります。
愛想笑いしてくれた方ありがとーーー!