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稼げる仕組み?

炎の国でお金を稼ぐ仕組みとは?
まだ実際にゲームがローンチしていないので確定的なことは言えませんが、自分なりの判断で解説していきたいと思います。
炎の国は放置ゲームです。かなり極端な放置系だと思います。
朝の5時から9時までの間に、その日に仕事に出すキャラと休ませるキャラを選びます。
作業はこれだけです。実際には市場での売買もあるかもしれませんがここでは割愛します。
仕事を休むと言っても休日と言うわけではなく、休んでアイテムのドロップを待つ、休んで収穫量が増えるレベルアップやドロップの確率が増えるブースト(最大20%)を受け取ることが出来ます
地道に収穫に励むか、大きなあたりを待つほうに賭けるかの選択です。
何方も米1キロを毎日消費します。
ここでの留意点は炎の国の基本的な収益の分配はその日に集めた米の再配分です。
当然仕事を休んだキャラは米の分配の権利がありません。
その分は仕事に出たキャラが受け取るわけですが、これもその日の天気次第で収穫量が変わります。
この塩梅を探るのが戦略です。
仕事に出れば道具が消耗します。道具は高価なものです。
米の価格から算出すると最低5倍くらいかと思います。
1週間程度は耐久力があるかと見ていますが、嵐の日に遭遇すると消滅します。
おろしたての新品だと真面に100%損失です。消滅寸前の道具であれば
損失は軽微です。
つまり運が絡む要素がここにあります。
天気はランダムで基本的に予想はできません。
仕事を休んだキャラは道具の消耗はありません。

この辺りが基本的なゲーム運びとなります。
百姓は米を収穫して休めば夫婦の場合は桃のアイテムがドロップ(低確率)します。
木こりは木材を生産して休めば(夫婦の場合)竹(女の子)のドロップ(低確率)します。
鉱夫は鉄を生産して休めば何かのアイテム(まだ未公開)します?
私の予想では希少金属かなと思います。
鍛冶屋は仕事に出ると何らかの道具を1個生産します。ただし木材と鉄を1個ずつ必要とします。
仕事を休むとレベルアップの他にランダムで道具がドロップします。

今のところ鉱夫と鍛冶屋は夫婦である必要がありません。

ここから大きな選択の違いと準備と言うものが必要となります。
炎の国が正式ローンチ(予想ではベータから3か月くらい後)があると、急激な参加者の増加が期待できます。
1人あてキャラが3人は必要かと思います。最大で16人ですから低く見ての計算です。
つまりプレイヤーが1000人いれば3000のキャラが活動します。

ま5000人ならば15000のキャラと言う具合に増えてきます。
当然に桃と竹の需要が増大します。
運営からの直接販売は無く、百姓と木こりの夫婦に対してのドロップが急激に増えてくるという具合です。


その価格は数万円と言っても過言ではないはずですゲームのキャラクターは桃と竹からしか生まれせん?
想像してみてください。
ここで容易に想像できるのが百姓と木こりにキャラが集中してきますが、夫婦でないと無理と言う事と、職業の変更が出来ないという事になります。
したがって最大限のチャンスを狙うならば
百姓に男は2人、木こりにも男は2人までです。そして夫婦の組み合わせが出来るチャンスを待ちます。

余ったほうの性別キャラは市場で販売されますので平均化が進むとしても
全てが2つの職業に集中してきます。
これを狙うのが1番ですが、逆に人気が無くても経済活動において必須の道具を作る職業が不足してくるはずです?
これも市場価格が高騰してきます。
ここを狙うのか?
妙味もあります。
市場の相場も道具鵜や素材が高騰します。
相場を狙うのも一手ありか?
キリがないですがゲーム人口が落ち着くまでには大きなチャンスがありまそうです。
これからも炎の国の情報と考察をしていきますのでご期待ください。
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