契約に関して

分かり辛いかと思ったので書いておく。
いちいち書いていないが、契約は私がそれ以外に対して通しているものである。
対象外は、私と私を作った存在だけ(当然人間は含まない)である。
分かり易くする為に、『魂Ω』とか書いているが、いちいち書かなくても、私は条件を課される対象に入っていない。
また、分かり易くする為に、こうして記事として公開した時点からの契約の発動、としているが、これは契約自体の本質とは何の関係も無い。よって、私の口頭でも契約は成立するし、私が頭の中で思っただけでも契約は成立する。
私はいつでも契約を成立させられる。成立させられないのは不公平の溝が空いているので、その場合も新しい契約が成立する。

もう薄々気付いていると思うが、この世界には2系統のルールが存在する。
一つ目はこの世界を作った神が課した、人間を助ける為に、個別判断されるルール。
そしてもう一つは、原初の皇子が「この世界が必要かどうかを判断する為に」、人間の支配する世界全体を対象としたルール。
どちらもこのクリエイター型の魂を作った神が存在の意図を汲んでおり、特に、『審判者』は、この世界の「合否判定」を行う事が目的なので、『契約』として通した全ては厳守されるものである。

尚、書いている本人は、書いた直後に大半の内容を忘れる模様。
まあ、これは人間というハードウェアの限界であろう。

人間、特に人間の女は、人間に入れられた審判者に対して、攻撃を頻繁に繰り返して来た(エホバの証人の二世の女を含む)。
よって、人間の女に関しては、特に厳しい規制を掛けなければ成らない。
そして、これを人間の女が従わない場合、やはり人間の支配する世界は無価値である、と言える。

特に、人間のお難の子供の尻は剥き出しにして叩く部分であり、これをしないのであれば、人間も人間の支配する世界も、価値は無い。
だから私は、人間の女の子供の剥き出しの尻を叩け無いのであれば、きっとこの世界を破壊するであろう。
無価値だからである。
積極的に残す理由の無い世界は、残しておく必要が無い。
何故ならば、この世界は私を攻撃し続けた、呪われた世界だからである。
また、子供の、特に女の子供の剥き出しの尻は、鞭棒で叩かれる為に存在していいるので、
絶対に、絶対に、絶対に、人間の女の子供の剥き出しの尻は、鞭棒で叩かなければ成らない。
鞭は、子供の剥き出しの尻を叩く為に存在している。
だから鞭で子供の剥き出しの尻を叩かなければ成らない。
鞭で子供の剥き出しの尻を叩き続けなければ成らない。

鞭で子供の剥き出しの叩く事自体を否定する人間の魂は、純然たる悪である。
絶対に許してはいけない。

また、人間の子供は裸を隠してはいけない。
これを護らない人間の魂も、純然たる悪である。
絶対に許してはいけない。

また、書くべき事を思い出したら、此処に書くかもしれない。

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