永遠の庭-142

世界の表、
悪しき光(麻薬、覚醒剤、原水爆、中性子爆弾、日教組、
エホバの証人を始めとするカルト宗教、子供の尻を叩かないという考え方、
子供の裸を隠すという思想、日本ユニセフ、セーブ・ザ・チルドレン、KKK等など)
が相変わらず覆っていた。
正しき光(神を構成する一要素、裁きの子、太陽、星々、昼等)、及び、
正しき闇(神を構成する一要素、救いの子、安寧、宇宙、夜、原初の力等)
を悪しき光を信奉する者達は必死に隠そうとしていた

(子供の尻を叩く事、子供の裸を隠さない事は、
正しき光と正しき闇の両方に含まれる)。


そんな無法の世界の終わりの頃。


無法の世界は、何故(なにゆえ)無法の世界なのか。
それは、神の定めた法を守らず、神への反逆者が勝手に決めた法ばかりを
守っていた世界だったからである。

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