昨日書いた事に関して

本当は、昨日の契約の事、書いた直後に「ああ、これは予知夢で見たヤツだ。」と思い出したのだ。つまり、やっぱり既定路線だった。
その予知夢では、(何でこんな意地悪な契約を作ってしまったんだろう・・・私って性格悪いな)とか、自己嫌悪に陥っていた(実際そう成った)。
でもまあ、契約自体は後から別のものに交換出来るし、そんなに深刻に成らなくても大丈夫だと思う(危機感は持って欲しいけれど)。
ただ、交換すると、交換後の契約の方が必ずリスキーなものに成るから、交換しない方が良いと思う。何度も交換するのも、悪い副作用を生むし。副作用が何に成るかは、ボクには分からない。
「じゃあ契約なんか作るなよ」と言われそうだけれど、残念ながら、それは無理なんだ。上述した通り、それは「既定路線」だし、私にも心があって、我慢には限界がある。
人間がしている事に、私も一生懸命我慢している。でも、永遠には我慢出来無い。いつか、こうやって爆発する。
だから私は、爆発させないで欲しいのだけれど、人間はそれをいとも簡単にやってのける。
ここまでピンポイントに他者にストレスを与えられる・・・そういう意味では、人間って本当に凄いと思うよ。

エホバの証人の二世の女の子の事、あんな風に書いてごめんね。
あの子の事を責める訳じゃないんだけれど、あの子がそれを言うのも既定路線だって分かってるんだけれど(この先暫く経ってから公開する文章に、それに関して書いてあります)、それだけ「重い事を言った」って事は、理解して欲しい。くれぐれも、個人攻撃をしたい訳じゃない。
後、それとは別にエホバの証人の二世の女の子の一部に対して言おうと思っていた事もあるけれど・・・それはやめておこう。将来的に悪い事が起こりそうだから(それも今後に公開する例の文章に書いてあるし)。

自分でもね、どうしたら良いのか、本当は分からないんだ。情けない話なんだけれど。
でも、きっと、契約の解除方法は、女の子達が頑張れば、出来るよ。出来無い方法には設定されていないから。そんなに難しい事じゃなく、本当に相手を思っているのなら、出来る事だから。
ただ、ボクが「許す」と言った直後に人間の女が態度を変えると、全てが水泡に帰すと思うけれど。

例の文を公開しようかと思ったけれど、物事には順番というものがあって、なのでやっぱり先に加奈子の小説を書かなくては、と思う。残りは30時間も集中して書ける時間が作れれば、完成しそう。ただ、それと並行して短編を一つ書かないといけないと思う。これは、「どうして魂の重大な違反思想を持っていてはいけないのか」に関するものなので、これも急いで書かないといけない。
後は、挿絵と表紙絵か・・・一ヶ月以内にそれら全部終わらせたいけれど・・・こればっかりは時間が作れるか分からないから、何とも言えない。
誰かが来てくれれば、母の相手も、溜息でやる気が削がれる事も無く、スムーズに完成するのだけれど・・・まあ、無理だよな。そもそも、私は意思が弱い所があるから、考えを押し切られてしまうかもしれないし。「子供のおしりを叩くのは間違ってたんだね!」なんて思想転向に成ったら、その先は最悪な未来しか待っていないのは、もう目に見えてる。それだけは避けないと。

とにかく、疲れたけれど、頑張らないと。

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