契約『地球の資源には限りがあるので、人間の魂は処分します』
「障害者は人間社会の御荷物」と人間は主張している。では人間自体が地球の御荷物なので、地球に生存している人間の生命維持コストを削減する為に、2025年1月27日午後5時54分現在、地球上で生命活動を行っている人間の魂の総数の99.9%を、生存条件を満たしていたとしても、統治の世界に入った段階で破壊処分にする。
地球は人間に一時的に使わせてやっているだけで、人間の所有物では無い。この世界を作った存在は「地球を人間に譲る」と言った事は一度も無い。
もし神が指定時点の人間の魂の内、99.9%以上の魂を残してしまった場合、私が指定時点の人間の魂が99.9%以下に成る様に、人間の魂を破壊処分にする。
この世界を作った存在は、お前達人間の生命維持コストを支払い続ける為に居るのでは無い。
解除条件
2025年1月27日午後5時54分現在、生命活動を行っている健常者の全てが、障害者の生命維持の為に死ぬ覚悟があるのなら、解除しても良い。
契約は成った。
※このままでは可哀想なので、内容を変更する。
※内容を更新する。
以下の内容を
「「障害者は人間社会の御荷物」と人間は主張している。では人間自体が地球の御荷物なので、地球に生存している人間の生命維持コストを削減する為に、2025年1月27日午後5時54分現在、地球上で生命活動を行っている人間の魂の総数の99.9%を、生存条件を満たしていたとしても、統治の世界に入った段階で破壊処分にする。」
「もし神が指定時点の人間の魂の内、99.9%以上の魂を残してしまった場合、私が指定時点の人間の魂が99.9%以下に成る様に、人間の魂を破壊処分にする。」
これを以下の内容に変更する。
「「障害者は殺しても当然の存在」という考えを無法の世界が終わる瞬間まで持ち続けた人間の魂を持つ人間は、統治の世界に入った時点で、魂を確実に破壊する。」
また、解除条件を以下の様に変更する。
「無法の世界の終わる瞬間までに、その時点で生命維持を行っている全ての健常者の肉体を持つ、人間の魂を持つ人間が、障害者を見下す気持ちの一切を捨て去る事が出来た状態ならば、解除しても良い。」
契約は変更された後に成った。