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リフォームに失敗したお話し

福岡ではなく地元の業者の方が良いのではないか?
最初は1社目でなく何社か見てと考えていたが、母の兄と友人で知ってるという業者の方にお願いした。

築100年、江戸からある古民家のリフォームだ。

他の業者にも聞いてしようと考えていたが、天上が落ちて雨漏りも酷くてフローリングの床も剥がれている状態だった。

頼んだ個人の業者の方は、価格をが3倍になるなど、今やらないと受けれないなどゴリ押しで言われて、今やったら安くできるんなら。
という事で任せる事にした。


実際お願いして見ると、最初は300万で古屋の解体、家の天上とキッチンの床だけをするという約束でお話しした。
そこまでは良かった。
それ以上は望んでいなかった。。。

これで終わりと母も自分も思っていた。

そこから先というのが、いざ工事が始まったら、電気の電力を変えないと、塀のコンクリを撤去しないと、
柱が傾いててできないなど。。。。
見積もりは5回に渡り、毎回100万越え。。

支払いができないと工事はしないと、1日何回も鬼電、話があるから今月熊本に、実際に見に来てなどの呼び出し、一式とかかれた見積もりはあるが、業者が忘れてる事もあった。

合計で1000万近くはかかったが、こちらは無駄な事されて、無駄に払った部分が多く、頼まなければ良かったと感じた。

最後は、メモ書き的なもので良いので工事の記録を持っておきたいとお話ししたら、業者から激怒されて工事は終わった。
もう、うちぅじんである。

学んだ事は、後払いで依頼の方が良いのと、先に工事全体の内容は定時してもらえる事だと思うのと、わっちの気持ちとしては、工事の内容を全てyesと言って支払うしか選択肢がなかったので、選択できる業社かを見極めないといけないのが大切だ。

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