天変地異も人が原因ですか?
自動車を停めている間はエンジンを切らないと「近所迷惑」であることは、コンビニエンスストアの駐車場には必ずといっていいほど注意書があるから、知らない人はいなくて当然だけど、守らない人がいるのもすでに当然のことになりつつあります。
その事ひとつをとっても「自己中心的」が多いのか、誰かがやれば真似しても許されると考える人が多いのですから、それが理由で環境が悪化したとしても「我、かんせず」で済まそうとする人が多いのでしょう。
浜松市に長年暮らしていますが、最近は引っ越しした先で「これでもか!」というくらいに迷惑行為をうけていましたから、日本全国でも同じような嫌な思いをしている方が多いのだろうと、悲しくなります。
治安の乱れは仕方ないにしろ、普段の生活をするうえでの決まりごとを守れない姿勢は、環境悪化に繋がることくらい理解すべきだと考えるのですけどね。
生活汚水がたくさん流れている川が、近所にありますが、浜松市内には多く見受けられるのです。
生活汚水のせいで、生き物も住める場所を変えなくてはならなくなり、他の生き物にも影響を与えるのですからね。
「鹿による被害」
…をご存知ですか?
山にある木々を鹿が食べてしまうから、雨水などが流れるのに影響が出て『山雪崩』が起きるようになっていますから、専門部署が鹿を駆除して、被害拡大しないようにしています。
高速道路にて、鹿が突然飛び出してくることによる被害が多発するのもあり、鹿を駆除しなくてはならなくなったのですが、それも「人が関係していることぐらい」は、書かなくても理解できますよね。
このように人が禁止されていることを守れないから、それが原因で人が苦しむ結果に繋がるのです。
書いてあること以外のことにも、目を向けてくださいね。
環境を守ることは「自分の身を守ること」にも繋がるのですから、それを頭にいれたうえで行動することにしましょう。
「天変地異が人が起こす」とタイトルに書きましたが、違うにしろ生活態度を一変した方がよい人が多くいるのですからね。
ここまで!
ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。