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天下布武の三武将からの…山佐のパチスロ紹介。

山佐というパチスロメーカーが発売している「天下布武」に登場する有名な武将といえば「鳴かぬなら、殺してしまえ、ホトトギス」で、短気であることが有名な「織田信長」さんに「鳴かぬなら、鳴かせてみしょう、ホトトギス」の、才覚を振るうのが得意だった「豊臣秀吉」さんと「鳴かぬなら、鳴くまで待とう、ホトトギス」の、忍耐力で天下を取った「徳川家康」さんの三武将なのです。

彼らにゆかりの地は「織田信長」さんが岐阜県であり「豊臣秀吉」さんは、大阪府であり「徳川家康」さんは、すこし「こじつけ」が強いですが、静岡県浜松市だろうと思うのです。

『鎌倉殿の13人』の後に放映されることになった『どうする家康』が、どの程度前作に近づけるかが見ものですね。

浜松市でのロケももうすでに終わったらしいですから、浜松市民も少しは期待しているはずです。


ボクの祖父が岐阜県出身、それから父が大阪府出身、そしてボクが静岡県浜松市出身なのです。

岐阜県生まれの祖父は、商売を立ち上げるために大阪府へと行って、戦争により祖母の故郷である浜松市へ疎開するまで機械商を生業として暮らしたそうです。

三武将との接点が、見つかりましたけど「だから何なんだ」と突っ込まれたとしても、何もお答えできません。

でも、そのことを無理やり「山佐」というパチスロメーカーのパチスロ紹介記事にしてしまうあたりは、ボクの傲慢さが垣間見えるに違いありません。


ギャグてんこ盛りの「天下布武4」の挿入歌を歌うのは「大事MANブラザーズ」であり「それが大事」の替え歌を本人たちが歌っているのです。

山佐というパチスロメーカーは、以前にもギャグ満載のパチスロ「押忍!豪炎高校應援團」というのもありました。


でも、山佐の代表作といえば、やはりパルサーシリーズでしょう。


かわいいカエルの「ケロット」が登場するタイプの山佐のパチスロはこちらになります。

個人的な意見を書くなら、このキャラクターを生かして「ほのぼの系のアニメ」として売り出せば、ある程度の人気を得られるハズだと思うのです。

我らが「ケロット」が大活躍する様は、登場するキャラクターもあわせて、見ている人をしあわせな気分にさせることができるのだと信じますからね。

声優さんたちを上手く選べば、人気を博すことも可能だと思いますよ。

いつものように、話が転々とするのは統合失調症であるからかもしれませんけど、つきあって最後まで読んでくれてサンキュです。


終ります。


ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。