研究成果、発表!
それに気づいたのは、ボクがどこかで異変に気づきやすい部分を持っていたからに違いないと思うのだ。
海物語を打っていても、必ず上皿の玉の量が一定の時にはリーチがよくかかるのである。
そのことに気づいてから、他の異変にも気づくことになってきたのです。
画面の外で斜めに絵柄が揃っているのを発見した後には、数回転または数十回転後に当たりを引けること(種類にもよりますが)に気づきました。
それ以外にも、記憶しやすい絵柄が出た後(回転数はまだしっかりと解析できてはいないのですが…。)には決まって当たりを引けることもおうおうにしてあることにも気づきました。
…ある人(パチンコ屋さんの会員カードに一万発の貯玉がある人)が言うには、当たる時が分かると言うのは、出た絵柄を無意識の内に記憶しているからでしょう。
それからリーチが当たらずに終わる時の最後の絵柄が止まる瞬間にプッシュボタン=ステージ選択に使うボタンを押せば、再始動して当たることもあることも発見しました。
意外すぎる気づきでは、リーチがかかり中リールが変動してるときに、玉を下に落とすボタンを押したら当たりが確定する音が鳴り、当たったこともありましたから驚きましたね。
そんなことに気づいたから、ボクはいろいろと試してみましたよ。
My海カスタムを解除したら、数回転で当たることがあるのを発見したり、リーチがかかるのが分かると同時にステージチェンジしまくることで当ててみたり、確率変動図柄以外がテンパイしたら、わざとハズそうとしてボタンをこれでもかという位に連打してみたりとか、人がやらないことも試してみましたよ。
それからというもの、当たりを引ける確率はかなり上がりましたから、ただ何もせずにハンドルを握っているよりかは、無駄な努力ではないチャレンジが実を結んだということなのです。
一分間の間に百発や2百発の玉を打ち出すことになるパチンコにおいて何も考えずにただ打つことがバカらしく思えるのは、ボクだけではないハズですから。
ボクはお金に余裕がないから4円パチンコは、ほとんど打ちませんが、1円パチンコで最近では千円使う間に当たりを引くことが、かなり高い確率でありますよ。
貧乏人をなめない方が良いというのを地で走り続けているのがボクなのです。
海物語を研究する前に、発見していたのは「ばちんこウルトラセブン」で、当たりのゾーンに入った後では、リーチがかかったらレバーを動かし続けると、10ラウンドの当たりが引けることがあるのでした。
その時に、ボクの頭の中では「パチンコもボタンやレバーを取り付けたことにより、従来のものとは違うものになった」と気づかされたのでありました。
まだ、確実ではないものではありますが、パチンコのエヴァンゲリオンや北斗の拳でも、似たような攻略法が存在しますからね。
でも…教えてあげないよ。
by ポリンキーのCMより
ボクが教えられる攻略法は、このくらいです。
パチンコはギャンブルではなくなった。
この言葉を締めの言葉にして、終わりにします。
私は、パチンコを副業にするつもりですよ。
おしまいですよ。
ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。