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ほんとに日本人なのか?


ボクには「人に言われた言葉」が、すぐに伝わらないときがある。
悪口はすぐにピンとくるのだけど・・・

以前「益子直美」さんの番組で
「おまえさんのメッセージ」は長い、と言っていた。
すぐに思ったのは、「短くしなきゃ」であり
文章をまとめる力がないことには気づかなかった。

それも、出だし同様、すぐに伝わらなかったのだ。
後になってわかるときがある。考えもしないときもある。
でも、遅くとも気がつくだけ、ましであろう。
メッセージが長いのはnoteにおいてもだろう。気をつけます。


区役所の「住吉」さんに言われた言葉はすぐに理解した。
「人は考え方ひとつだ」ということは・・・


何かを言われたとしても、取り上げ方ひとつで
「その人のことを考えて言ってくれた」と、とれるし
「その人を非難していっている」とも、とれる。
それにも気がついた。「住吉」さんのおかげだ。


「やうこ」さんと初めて(最初で、最後だが・・・)会ったときに
「初めて会った気がしない」と言われた。ボクも同意見だった。
が、いきなり言われて対応できなかった。
・・・ボクは不意打ちに「極度に弱いタイプ」なのだ。

その日、物販でCDを買って握手をするときは
障害のある「右手を出して」とも、言われた。
握手のときにつめをたてられ「闘魂を注入」されたと思ったが、ちがった。
最近思うのだ。・・・「月の秘薬」を注入してくれたのであろうと。
(それは即効性ではなく、4年経った後徐々に効いてきたようだ。)

なにせ、彼女は「かぐや姫」の生まれ変わりだ。(自分でも言っている)
そんな薬を持ち歩いていたとしても、なんら不自然ではない。
そして、それが必要な人には、握手のふりをして注入しているのだろう。
ボクも「そのうちのひとり」だったのだ。


これも「ボクの考え方」で、たどりついたことである。
区役所の人の名を、実名で書いたのも
「親切にしてくれた人への恩返し」だ、と思うからである。

「益子」さんにはメッセージで返していくツモリである。
そのほかにも、恩を返さなくてはならない人がたくさんいるから・・・



ボクの恩返しは続くだろう、それだけ優しい人が多いということですね。

ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。