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人を判断するときの基準・・・

軽く見られます。
顔が、そんな風なのでしょうか?

「よく食べる」と勘違いされます
太いからでしょうか?

「田舎者」と思われてました。
見た目を気にしないからでしょうか?

「頭がよい」と言われることがあります。
なぜかわかりません。理解不能です。

「くさい」と言われます。
タバコをたくさん吸うからですか?きれい好きでないからですか?

「化け物」と言われました、向かいの家の子供にです。
右手の障害のことですね、たしかに自分でも醜いと思います。
(幼稚園児が発見して「怖いよう」と泣き出したくらいですからね。)


このように、人が人を判断するときの基準はある程度決まっているらしい。

それを自分の自由に変えることは出来ない。
ボクは「一生障害に苦しんで」生きていくだろう。

子供がいなくなることはない。
新たに生まれ続ける子供が、ボクを見て同じ反応をしても
ボクはまた、「急いでその場を離れること」しか、できぬだろう!


つらくても、宿命は受け入れる。
母も「障害に負けるな」と教えたから・・・。

右手に手袋をすると、全能力が使えなくなるし
整形手術したら、今の能力は失われ、また一から覚え直さねばならない。
「それだけはごめんだ・・・」
せっかく、長い時間をかけて得た能力を失いたくはない。


人の評価が低くても、人と見られない言葉を言われようとも
ボクはこのままだ。


それでいいのだ。


つらいこともあるけど・・・

ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。