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三角様の汗ばんだ太腿に触れたい
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三角様の汗ばんだ太腿に触れたい
そして右手を掴まれそのまま怪力で全身の生皮を剥がされたい
衣服どころか皮まで剥がされた俺はされるがままに凌辱される
そのまま檻へ送られるも鯖に気味悪がられて放置される
「さっさと修理しちゃお!」「おk!」
三角様は救助狩りを狙いに来たものの誰もおらず檻の内部で汚らしい肉塊が蠢くのみ
鯖にも見捨てられていることに呆れる三角様
付近のジェネを蹴って去る 遠のく心音にむせび泣く俺
都会ずっ友を付けたキングがギリギリで救助してくれるが触れたくないのか治療はしなかった
檻からの救助ではずっ友トークンが溜まらない事に憤るキング
腹パンされる俺
どうせなら三角様に痛めつけられたいと窓枠を勢いよく飛び越える俺 都会でそそくさと逃げるキング
お約束のちょん置きトレイルをふんずけた所で通電
輝くノーワントーテム 嬉々としてやってくる三角様
大鉈で頭をかち割られた所で俺の意識は遠のいた
どうせ明日には元通りさ またいつもの焚き火の所へ・・・
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