この感覚久しぶり。
この写真は上司の方と今日のランチで食べた横浜家系ラーメン。本題とは一切関係ありません。
この気持ちを忘れたくないから、事細かに書いておく。
今日の午前中に二つの商談があり私は自分のデスクを午前中開けていた。
ランチから戻ると、なぜか席替えが行われていた。
横はもともと仲の良い同期だったのだが、少し話したことのある女子が座っていた。
その人が私に
「さっきまでその席にケンケン(アポトップの同期)が座ってたから、色々教えてもらってたのに、、」
⁉️⁉️
状況をおさらいすると、私がいない間、アポトップの同期が私の席に座っており2人で活動してたと言う。
まあそれはいいのだが、さっきの一言にとても悔しい腹立たしいかつ、情けないいろんな気持ちが入り混じった気持ちになった。
恐らくその人は冗談で言ってきたのだと思うが、それをサラッと流すことが出来ず(もちろん反論したり物に当たったりはしていない)ずっと表に出さないようにグッと堪えた。
同期に成果で負けている現状、まあ競っているわけではないが負ける事は好きではない。自分実力の無さ。同期との差。
まずもともとここ自分の席やのに勝手に座っててなんなん⁉️みたいな。
この辺にします。
とにかく、成果や数字で決まると言うこと。
営業で成績出してないとどんないい人でも社会に価値は提供できない。営業成績=社会貢献度。
とにかく、どれだけ練習頑張っても試合で結果出さないと意味ない。
その人にも成果で見返せるように明日からも頑張る😤
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