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21の卒公について Vol.1

ふぇいもすなるnoteというものを、、、

ということで、書いてみています。
劇団時計2021年度入部の岡山3歩です。
裏でレポートの締め切りを控えてはいるんですけれど、書きます。

21の卒公についてです。

21の卒公は、いつ決まったのかよく覚えてないですけど、
僕が脚本演出をやるということで、有難いことに皆賛同してくれてるので、そんな手筈になっています。
なので僕は、ちょっと前からどんなテーマでどんな作風で作品を作ろうか、、、なんてことを考えていたりします。

とりあえず「こういうのをやりたい」というのは出来上がりつつあるので、
このnoteではそれをネタバレになるかならないかのラインでたれこぼしていこうと思います。

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「やりたいこと。」

ひとつ既に決まっているのは、「21らしい」というところ。
僕らの卒公なのでそりゃそうなんですけど、これはものすごく大事にしたい。

誤解を生みそうですが、21って独特な雰囲気、不思議な距離感でまとまっている集団だなと思っていて、
この感覚って地元の友達・高校時代の友達とかとは持ち合わせないもので、僕はこの21の感覚がすごく好きなんですけど、
その感覚をうまいこと作品に落とし込みたいと思っています。

これまた誤解を生みそうですが、どこか内気で無駄に外に出ようとしないところ、ある意味の内輪感?
とか、物事をちょっと斜めからにやにやしながら眺めているところ、ひねくれ? とか。

こういうのを上手いこと作品にしたい。

ただ、これを僕自身の言葉だけで、脚本の中でセリフやト書きにして表現するのってすごい難しくて、
だから何を参考にしてるかって、、、

21のツイッターですね。
あとは、飲み会での雑談とか。

こんなこと言うと、みんなに気持ち悪がられそうだけど、
けっこう僕がツイッターとかちゃんと見てたりするのって、そういうわけなんです。
僕はみんなのツイート素直に好きですよ。

21の皆さんは、だからって、ツイートを控えたりしないでくださいね。
ネットストーカーの僕に負けないでください。お願いします。

そして、また飲みにも行きましょう。
卒業旅行とかも憧れる。
みんなが望むかは知らないけれど、
僕は行きたいです。

そんなわけで今日のところは以上かなぁ、、、

21の、ここだけにしかない感覚、ここだけにしかない楽しさを作品にしていきたいですね。
1年後素敵な公演にしましょう。

というわけで、、、

劇団時計 2024年度 21卒業公演『ここだけの黄金』(仮)

初出し。未来の情宣さん、ごめんなさい。

タイトルがこのまま1年後も変わらずこれになっているかは分かりませんが、
仮タイトルはこれです。これで脚本書いてます。

また機会があったら、つづき書こうと思います。

まずはレポート頑張ります。

岡山3歩





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