見出し画像

2023.10.20 川崎駅前で葉月・鈴原優美&小原涼の路上ライブ

浅草に駆け込みアウトでブルシュガを観て挨拶なんかしてた時に、この時間でカメラ持ってるし帰り道だし今から行けば間に合うんじゃね?と検索したらちょっと遅れるけど間に合いそうという訳で急遽川崎駅前のフリーライブに向かう。
30分交代ならどっちか半分観られないかもと思いつつ電車に乗っていたら葉月チームが遅れていて30分ほど遅れるというむしろ好都合。
結局駅に着いた時点でもまだ到着していないとの事で駅ナカで夕食食べていざ予定の場所に着くもファンらしき溜まりは他のバンドさんのだったが、いざセットが始まればフラッシュモブの様にあちこちからファンがw
趣旨としては82回目の終身刑の12/9下北沢251のワンマンと小原涼の来年1/3赤羽Renyαのワンマンの宣伝らしい。

腰の紙とペンがワンマンの手売りチケットで準備中にぶち撒けていたのが流石だった。

先攻は8刑コンビ、なんとなく慣れてない感じが見て取れる。

鈴原さんの前の棒は牢屋のイメージ。

2曲交代で後攻は小原涼。
堂々たる感じは路上は4年振りとの事で経験者。

歌に入っている時の目とかポージングの体の隅々から発されるオーラみたいな物から凄くクールなイメージだけど喋ると癒し系で凄く魅力的。

交代交代で最後は小原涼の曲にダンスで参加のコラボがあって1時間弱で終了しました。

熱心なダンスの余り後ろの牢獄セットを倒しやけになっている葉月。
それに気付く小原。笑い上戸の彼女は当然笑いが止まらず。
画像の二人の雰囲気でお察し下さい。

(終)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?