もしもの不安を感じながら朝を迎える
昔は小さなことにも怒っていた私。
思い出すだけで後悔しかないけれど、
今は色んなことを調べたりして、
感情で怒ることは無くなっていたのに、
あまりにも自分で変わろうとしないで
悲劇の主人公みたいな次男にヘトヘト。。
病気の症状だと切り替えようと、笑顔ですごす日々。
でも、正直しんどい。
誰にも頼れず、1人で決断して子どもたちのサポートしようとする毎日。
昨夜は、次男と言い合いになってしまって…
少しは落ち着いた様子を確認して、
今朝が早かったので、早めに布団に入る。
怖かった。
朝、次男の部屋のドアを開けるのが怖かった。
何度、こんな気持ちの朝を迎えたらいいの。
もうやだよ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?