【勝利の女神:NIKKE】第1回!ニケちゃん深読み鑑定団〜!イサベル編!
※前も同じような記事出したけど今回は更に深掘りするよ!
私は以前精神科がマジの考察をしながらゲームを実況する動画を見た事がある。
そしてニケちゃんは精神を病んでそうな子が多い。
それで私は思ったー
ガチメンヘラの人達集めてニケちゃんを深読みすると面白いのでは……!?
という訳でメンヘラかつ知識のある人という最強のメンバーをかき集めイサベルのストーリーを見ることにした!
まぁ私もメンヘラなんですがね!
イサベルはニケになる前の幼少期はどんな感じだったのか?
相手に過度な依存をする人は高確率で家庭環境に問題がある。ニケになる前の幼少期に上記の事があったのではないかという考察だ。
性行為に固執する所
イサベルはヤンデレっぽい雰囲気があるがメンヘラ属性が強く感じられる。だがメンヘラといっても色んな人がいる、メンヘラはこうだ!という定義なんて存在しない。だが正直に言うと私は多分イサベルの考え方に近い。なので私の考察を話そう。
イサベルにとって処女を捧げるのは一生相手の恋人になる証である可能性が高い。動物でいうとマーキングのような物かもしれない。もちろん性に固執するのは人間含め動物の性だ、そもそも性行為自体個体を増やすためのものだからな。だがイサベルにとって指揮官と性行為に及ぶのはマーキングのような物なのだろう。そう考えればユルハの件見たら発狂しそうである。念の為に記載しておくが性的な欲望を抱くのは普通の事だ。
イサベルは指揮官に何を飲ませた?
結果はまぁ上記の通りだ。なので薬の特徴を解説していこう。ゾピクロン(アモバン)とエスゾピクロン(ルネスタ)は非ベンゾジアゼピン系の睡眠薬だが苦い事で知られている。なので候補としていれた。ゾルピデム(マイスリー)も非ベンゾジアゼピン系の睡眠薬で入眠に使われるので候補。ベゲタミンBは薬界の問題児であり一応睡眠薬ではないのに関わらず最強の睡眠薬や飲む拘束衣と言われている、ちなみにベゲタミンはあまりにも問題を起こしすぎたため販売中止となっている。ザレプロン(ハイプロン)は日本では認可されてない薬で商品名はソナタ。Needy Girl Overdoseで登場したため知名度が良くも悪くも上がったと思われる。ハイプロンという名前はあくまでインドの製薬会社が命名したものである。ちなみにハイプロンはヤドクガエルみたいな色をしている。
当初候補からはずした薬についても話しておこう。フルニトラゼパム(サイレース/ロヒプノール)は性犯罪への使用を防止するために青の着色料が使われてるため色が濁るという特徴には十分当てはまるとおもわれる。しかしフルニトラゼパムは無味無臭無色だ。着彩されたため無色ではないが苦くないので候補から外していた。バルビツール酸系はベンゾジアゼピン系が登場するより前に活躍していた薬で今もあまりにも酷い不眠症に用いられたりしている。しかしここまで早く効果が出る事はない。
そして画像にもあるが最終的な結論はアモバンかルネスタと着彩前のロヒプノールの混合物という結論になった。個人的に今思ったがフルニトラゼパムは酒に混ぜると危険度が増すという話を聞いたような気がする。もしかしたら酒も混ざった闇鍋だったのかもしれない……
1番許せない存在が指揮感であるのはなぜか
語彙力がカスだが要するに指揮官が自ら他の女と仲良くしているのが気に食わないのだ。そのためイサベルにとっては恋人が浮気をしているというような事を考えている可能性がある。もちろん指揮感はイサベルの恋人ではない。なので浮気でもなんでもない。イサベルの重い片思いなのである。
といった感じでした。フィクションはフィクションなのでいやそうはならんやろという部分があっても仕方がない、それをあえて考察してマジレスすると面白いのでは?と感じたためこの企画を行った。好評なら他にも勝利の女神:NIKKE考察シリーズをやるぞ!
メンヘラ鑑定団はいつでも大募集中です。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?