私（わたくし）おくさんは ご主人様の従順な奴隷です…* (ˊo̴̶̷̤ ̫ o̴̶̷̤ˋ)💕 えっへん💕 と…今でこそ涼しげな顔で Xやマイファンズに登場していますが 実は過去の私は超ポンコツ奴隷でした💦 従順な奴隷とはかけ離れた少々気の強いタイプで ご主人様に何度も難度も叱られては ご主人様の寛大な心に助けられ スクスクと変態奴隷に育てていただきました🥹 １分でも永く側に置いて頂ければいいな…と日々思う犬です😌 さて今回は ご主人様と初めて対面で お話しをさせて
ご主人様は香水などの強い匂いを好まない だから私は奴隷になって香水をつける事をやめた… 先日、ご主人様がこの香りなら身に付けていても 良いと下さったものがある 少し甘さのある爽やかな女性らしい香り… その香りを纏う度 私の花芯はしっとりと揺さぶられる ご主人様の気配と香りが重なって漂う これから何年もこの香りを嗅ぐたびに 安心感と色々な感情で私の花芯は甘く湿り 揺れ動くのだろうと思う さて今回はご主人様と初めてお会いした時のお話です˻˳˯ₑ◟( ´͈ ꒫ `͈
満たされなかった願望が ご主人様の手によって満たされ開放されていく… それが主従の世界に入った私の感想 主従は十人十色でどれも正解で不正解はない しかし主が軸で主が決めた事がルール… それがご主人様の主従だと教えて頂いた これは極論だけど、ご主人様が白のものを黒と言えば黒になる…服従嗜好のない女性からはとても信じがたい世界だと思う… でも私はそういう世界に生きているし そうでありたい なのに…先日…私はまたやらかしてしまった 私は世間では成熟した大人なのに…
40半ばを過ぎたいい大人の女が セーラー服をきて懇願する 10代の女児が着るスクール水着をきて懇願する そんな風景が繰り広げられる時間… 恥ずかしい姿をさせられて興奮する女 いつから私はそうなったのだろう 調教 を受けて知った自分の性 マゾの私の本質 たった30分前にはオフィス街を歩いている どこにでもいる、ちゃんとした大人の女なのに セーラー服をきて大量の汗を吹き出し鳴いている とても滑稽な姿 でも、、それがわたしなのです
かれこれ数年前の今頃…痴漢されたくてTwitterの裏垢の待ち合わせ痴漢界隈に迷い込んだ私 初めてのツイートは「何を言ったらいいんだろう」だったかしら、2回目のツイートは「ボールギャグがすき…」 好きといつつもボールギャグは当時したこと無くて強い憧れからのツイートでした。初めての裏垢で自分の性癖を呟くのがとても恥ずかしかったのを覚えています ずっと隠してきたマゾの自分 恥ずかしいことをさせられて興奮しちゃう自分 拘束されたり、おしりを叩かれたり 首輪で連れ回
先日ご主人様の見守る中で生まれて初めて複数調教をしていただきました ご主人様の奴隷にしていただいた当初から複数に興味があり、その事をご主人様にお伝えしていて Twitterの鍵垢メンバーさん６名との念願の複数調教となりました 複数調教をするには精神的にも肉体的にも成長が必要だったと思われるため、長い時間をかけて調教をしていただきこの日を迎え、ご主人様の奴隷として恥ずかしくないように一生懸命ご奉仕させていただきました 日頃より応援してくださるフォロワーさんたちへのお
先日12月の初めTwitter8万人の隣の奥さんアカウントが凍結した🥲理由はアナルプラグを挿入した写真がAIにひっかかってしまったんだと思われる… Twitterさん厳しくてぐぬぬぬぬ…ってなったけど、違反は違反だからそれは真摯にうけとめたいと思います😌私がTwitterで伝えたいことなんて 今日もおまん○こを濡らしてる私をご主人様にみてほしいそんなことしかないので、今後アナルプラグの写真はちゃんとモザをかけたいと思います🫶💕 さてさて前回の続きになります
先日、ご主人様とお会いした時によくそんなに昔のことを細かく覚えてるねと感心された もちろん 一語一句正しく覚えてるわけではないですが昨日の夕飯は思い出せなくてもご主人様とのことはどんなことも覚えている雌犬なのです(ᐡ ᐧ ﻌ ᐧ ᐡ)💕ご主人様だいしゅき♡(･ﻌ･`U)੭ꠥ⁾⁾ぱたぱた そんな私も奴隷になったばかりの時は破滅的でとても傲慢でした…😮💨けして謙遜してるわけじゃなく、普通に母として妻として生きていく分には問題はなかったのだけど、ご主人様の望む奴隷
わたしのご主人様は多頭飼い主様です 私の他にも飼ってる奴隷さんがいらっしゃいます その中での私の役割… それを理解するまでに時間がかかりました ご主人様の望む奴隷というものが今は前より少しだけわかるようになりました 昔は従順な奴隷ではなかった私は長い時間をかけて調教していただき、ご主人様の専用奴隷として今の私に仕上がりました そんな今の自分にたどり着くまでの奇行の数々… これから書くことは それらを忘れないように自戒の念を込めて書きしるします…😌 基本何度も
今回のお話しはちょっとおセンチ💔 何度もブロックされて もう本当にもどれない事実にやっと気がついた私 許してくれてもいいじゃない 何で許してくれないの？と どこかでいつも思っていた私 ご主人様に何度も拒否されて 奴隷として絶対にしてはいけない 己の罪にやっと気がついたのです 捨てられた日から季節を二つまたぎ 朝と晩に少しずつ秋の気配がしはじめていました🍂 それだけの時間がかかってやっとわかった… 罪の重さ 許されないことをした私を… 二度と許さない
私にはご主人様に捨てられて首輪無しの野良の時期が一年半ほどある( ³ω³ ) その間ご主人様の事を思い出さなかった日は 1日たりともなかったし ご主人様の存在がただただ恋しかったのだけど 原因は120%私にあったので 野良時代はひたすら猛省時間となりました だけどね、、、だけど 私が奴隷として成長できたのは その辛くて悲しみの野良時代があったからこそ だと今痛感しています(⌯¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)✧ 野良時代の私はですね とにもかくにもご主人様の奴隷
