見出し画像

送り言(おくりこと)とは

 私がつくった造語です。
意味としては、突如おりてきた言葉のプレゼント。
 英語のpresent には「現在」と「贈り物」という二つの意味がある。
「贈る」は①感謝や祝福などの気持ちを込めて、人に金品などを与える  ②官位や称号などを与える との意味だったので、私が思っているイメージとは違う。
presentで考えたところ、「pre」は”前・前に”、「sent」は“ある・存在する”。また「sent」は「send」の過去形。
 フラットに軽やかに送る言葉として「送り言」としました。
そして自分だけに留めておかない方がいいかなと、必要な方々に届くといいなと思い、noteに書きは始めました。

ある日言葉がおりてきた!

 2023年3月21日の朝方、寝てるか起きてるかわからない状態のときに言葉がおりてきました。最初は夢かなと思いましたが、映像で見えるのではなく、声で聞こえるでもなく、言葉がおりてくる感じ。
誰かに話しかけられている感じではなく、ただただ言葉がおりてくる。なんだろうと思ってメモをとり始めました。

誰もができるし、してること。

 私は第六感(sixth sense)だと思っている。だから誰でもできるし、してることだと思う。
もっとこの感覚を磨いていきたいし、必要なことだと思っている。
言葉がおりてくる前にやり始めたことといえば、 “瞑想”。
寝る前15分ほどの瞑想をしはじめたことしか思いつかない。瞑想をはじめて数日後だったような気がする。言葉がおりてくるようになってから、朝も15分瞑想するようになった。

素敵な言葉

 「present」を調べていたら、フランクリン・ルーズベルト大統領の夫人エレノア・ルーズベルト(Eleanor Roosevelt)が残した素敵な言葉があったので紹介します。
『Yesterday is history. Tomorrow is a mystery. Today is a gift.
That’s why it is called the present. 』

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?