22卒 既卒 (正社員経験無し) とかいう希少種がもうすぐ誕生日を迎えようとしている ここ2.3ヶ月、数種類のエージェントを登録して、ひたすらに職探しゲームをしているけど 一向に何も進まない。 「第二新卒」「未経験」「完全週休二日制」「企画」「編集」「出版」とか色んな文字をとりあえず入れてもなんか何もピンと来なくて いや、とりあえずなんでもいいから応募しろって話なんだけど 応募すらしてないのに、その先のことを考えて二の足も三の足も踏みに踏みまくって、地べたを這いずり回
しんどい。 しんどい時って何してもしんどい。 寝ろ、とか、陽に当たれ、とか、体を温めて自律神経を整えろ、とか、トリプトファンがあるバナナが良い、とか、運動しろ、とか それ全部やってもしんどい時はしんどいし 更にしんどい時はそんな大層な活動できないし しんどい、と呟くしか出来ない。 しんどい時って何してもしんどくて 可愛いアイドルみて癒されようとしても「なんで同じ生物なのに私と違ってこんなに可愛いんだろう、わたしもEライン綺麗になりたいし矯正なんてやっとけば良かった
わたしには産まれてからずっと一緒にいる相棒がいる。 その名もボロ。 産声をあげた産婦人科のロゴが入っている、正真正銘世界に一つしかないボロ。 優しいクリーム色で、丁度いい手触りのボロ。 安心する匂いに包まれている22年目のボロ。 どんな夜も枕元で一緒に寝たボロ。 辛い朝も包まれながら一緒に立ち向かったボロ。 汚いから、と洗濯しようとする親から守るために(?)握りしめ断固拒否したボロ。 ボロとの出会いは22年前、恐らく病院からの記念品的なもので貰ったのだろう。私はボロに包
ボッロボロに病んで文字どおり廃人と化していた頃の怪文書がメモから発掘されたので、ここにて供養します。(ほぼ原文ママ) 見返すとこいつ病んでてマジおもろいね!(他人事) 結構長いしクソ病んでるのでご注意願います。 『所詮このご時世、繋がりはSNS上が殆どで外に出る機会もないから。SNSのみって空虚なものだし実感がない、伝わりきらない。良くも悪くも他人事。きっとリア友達はそんなに重大だとも心配だともおもってないのかもね。寧ろ、甘えとか逃げてるだけ、言い訳なだけって思われてるかも
「私に言い残したことは無いんか?!」 「特にはww適当に生きるんやで〜ww」 彼は深夜に遺書を7枚ほど書きあげ、「失敗したら諦めて素直に生きるわ、成功を願って。」と呟いて消えた。 本当に消えたかどうかなんて確かめようもないが。 彼とは高校1年間だけ同じクラスだった。3年になる前に退学したらしい。数年後、共通の趣味をもってTwitterで絡むようになった。 以前、こんなやり取りをしていた。 「完遂した人って尊敬しちゃうんだよね」 「簡単に死ぬのやめろなんて言えないしね」