【有料級】求人票の休日の見方
初めまして!おくらです。
転職について発信しています。
「しっかり休めるメリハリの持てる職場に行きたい!!!」
っていうあなたに向けて
今回は、休日もしっかり休める職場を見つけるための求人探しのポイントを解説しますね!
完全週休2日制
毎週の休みが2回と約束されてる
1年を通して、 「必ず毎週2回休日」がある
土日は必ず休める企業などが
完全週休2日制と記載しています。
完全週休2日制
→完全週休2日制だけど土日とは限らないケース
→「基本は」とあるため、部署などによって違う可能性
→土日祝日、完全に休みであるパターン
完全週休2日制だから必ず2回休める、土日祝日は休みとは限らず、
会社によって書き方が異なるため、
クチコミサイトをしっかり確認したり、
面接の時に採用担当者に質問したりリアルを把握す流ようにしましょう!
週休2日制
2日休みの週が1回以上
月に休みが5日しかない可能性もある
1年間を通じて、「月に1回以上2日休める」週があるということ。
休日がないor週1回に休日がある
サービス業に多い傾向です。
年間休日110日以上
年間110日以上記載がある場合
週2+夏季休暇や年末年始
もしくは
日曜日は休日で土曜日出勤ありの可能性もあるので、要確認!
年間休日120日以上
年間120日以上記載がある場合
週2日+祝日休み
ほぼカレンダー通りの休日のイメージで見てもらえたら
年間休日125日以上
年間125日以上記載がある場合
週2日+祝日休み+夏季休暇や年末年始
ほぼカレンダー通りの休日+長期休暇も長い傾向にあります。
求人票の休日の見方まとめ
この見方を知っていれば、求人票を見た時にとても役立ちますよ!
転職したいと思ったら即行動しましょう。
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