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電動アシスト折りたたみ自転車を連れて、寝覚の床を訪れてみた!

今回は電動アシスト折りたたみ自転車 " FLYFISH " で訪れた、寝覚の床を紹介したいと思います。



長野県の上松町にあって、国道19号線のドライブインがあります。
寝覚めの床美術公園として整備されていて、雄大な渓谷美がすぐそこにあり、美術的な色々な作品が設置されていて、飽きることがありません。





園内はマイカーでの侵入は禁止されていて、少し肌寒い天候のためもあって、他の利用者も少なく、ほぼ貸切状態で走れました。




訪れたのは、晩秋でしたので、紅葉も少し残っている程度で、楽しめました。
紅葉のピーク時期だと、もう少し観光客もいるのかもしれません。



okup は、カヌーで川下りをしていることもあって、渓谷は見慣れていますが、雄大な渓谷のまじかに立派な公園があることが、珍しいと思います。
自転車の背景として、雄大な渓谷美が写っていることが、普通ではありえないとすら、感じています。




もちろん階段のある遊歩道や、狭い道は走れませんので、走れるのは限られた散策路のみとなります。




そのような場所へは、鍵をかけて停めておけば、安心していくことができます。




非日常的な場所で、散歩もして、お試しで自転車でも走る程度というくらいですね。



公園内の散策路ですので、管理がしっかりとされていて、危ない思いをすることは、ありませんでした。
初心者にも安心して、お勧めできます。



他の季節にも、また訪れてみたい場所です。

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