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【ザン王決定戦】帽子スタン【最終4位】

ザン王決定戦は4位で終了となりました

今回はその大会での構築解説記事です

6戦行ったため、奇しくもかつてわたしがのめり込んだ某対戦ゲームと同じ6体構成となりました

今回使用したパーティはこちら



① Absolute JUPITER



e-sportsのプロチーム「Absolute JUPITER」のスナップバック

VALORANTというFPSゲームからAbusoluteJUPITERを知り、そのゲームの強さとブランド展開から応援していました

現在は名称も変わり「ZETA DIVISION」として活躍中
VALORANTは世界大会も大規模におこなわれており、観戦も面白いので引き続き応援を続けています
AIM WITH PRIDE


チーム名の変更などもあり、現在は入手不可

わたしのTwitterアイコンはこれを被った写真ですし、noteのアイコンもこれを元にモデリングしてます

刺繍が非常に豪華でデザイン性も優れており尋常じゃない気に入りっぷりです

わたしがこれ被ってるときは、ガチです

先発に相応しいですね


打ち合いで負けるわけなし


この構築のエース


② KIRBY


ハル研の「星のカービィ」とNEW ERAとのコラボ商品

はるさんのゲストに遊びに行った際にカービィのキャップがあることを教えて貰い、オンラインショップで即ポしました

受注生産品なので現在は入手不可

キャップ被ったカービィがあまりにも可愛い

結構普段使いしているお気に入り

可愛いものを身に着けると元気になります


点棒をたらふく吸い込んで見せましょう


第二弾の別デザインのものを買い損ねたのが最近の後悔のひとつ


この構築のギミック枠


③ OMOOMO URAURA


「ずむや」は大平亜紀さんによる麻雀を題材にしたグッズショップ

雑貨を中心にアパレルも展開されています

キャップに書かれている文字は改行されていますが、繋げると
OMOOMOURAURA
オモオモウラウラ

ドラ4!!!!


ぱっと見では気付かないですが、よく見ると気付けるという絶妙なデザイン
素晴らしい

これも刺繍がかなりしっかりしており愛用している一品

麻雀の現場には大体これ被って出没してます



まだ買えます

わたしとお揃いになれます



裏ドラ乗せに行きます


構築をバランスを取る枠


④ CLOCKWORKS TRACER


東方Projectのメタルコアアレンジを中心に行っていた同人音楽サークルCLOCKWORKS TRACERのマーチ

音源だけではなくライブもやるタイプのサークル


現在は活動停止しており、これも11年ほど前のものなので当然入手不可
え、10年以上前?嘘だろ。え?マジで言ってる???

キャップを被るようになったきっかけである大切な一品


東方メタルアレンジサークルによるライブのために、京都にいったり愛知にいったりとたくさん遠征をした思い出とともに

楽曲自体は今でもかなりの頻度で聴いています



危険牌押すのなんてダイブに比べたら怖くないし、放銃だってハーコーモッシュに比べたら痛くない


構築の裏エース


⑤ ORCA


名古屋港水族館のショップで購入

名古屋港水族館はペンギンが屋内展示でありつつベンチも沢山あるので、永久にペンギンを見ていることができるすごい空間です

名古屋に行って日程に余裕があるときはなるべく行ってるところ


動物モチーフでデザインが一般ウケしやすいため、これも使用頻度は高め


構築の汎用枠


⑥ GEMS COMPANY



スクエニがプロデュースするバーチャルアイドルグループGEMS COMPANYのヴィレバンとのコラボグッズ

楽曲提供がMONACAであり、楽曲とライブでのダンスパフォーマンスのクオリティが尋常じゃないくらい高い

かつての推しである城乃柚希は引退しましたが、引き続き応援中

年齢層が高めなのも応援しやすいね


アイドルグッズでありながら、黒字に黒いロゴがなのが洒落ててよい


構築の補助枠




以上、6体パーティの紹介でした

実は決定戦の会場には決勝用に全く別の6つも用意していたのですが、残念ながら敗退につきお披露目ならず

いつかの機会に投入できたらいいなと思います




おまけ DEATH ANGELS


イラストレーター儀式によるアパレルブランドDEATH ANGELS

このロンTは”UNDERGROUND”


最近服はここでしか買ってないです

見てたら欲しくなったのでまたぽちりました

可愛いもの身に着けると元気出るからね


次にわたしがリアルに出没する時はどんな服装でしょうかね

そこを楽しみにしている人はいないと思いますが、わたし自身が結構楽しんでいます

また画面の中か麻雀店でお会いしましょう


それでは今回の記事はここまでです

指摘や質問、意見ご感想から牌譜までマシュマロ,コメント,Twitter,mstdnにてお待ちしてます



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