記事一覧
金融リテラシーと金融コンピテンシー(非認知能力)と金融ケイパビリティ
先日、FP協会の専務理事でもある伊藤宏一さんの記事を拝見しました https://news.goo.ne.jp/article/finasee/business/finasee-13371.html その中で興味深かったの…
金融リテラシーと金融コンピテンシー(非認知能力)と金融ケイパビリティ
先日、FP協会の専務理事でもある伊藤宏一さんの記事を拝見しました
https://news.goo.ne.jp/article/finasee/business/finasee-13371.html
その中で興味深かったのは、人が金融活動の中で正しい行動をとるためには
1.金融リテラシー
金融に対する知識体系
これが無いと正しい行動が何なのかが理解できない
認知の領域
2.金融
大口個人投資家の投資戦略
新NISAが開始されたこともあり今年1-3月の株式相場が堅調に推移してきた中で気になるのは運用資産額が1億円以上となってきた大口個人投資家の動向です。
大口資産家の定義は定かではありませんが仮に純粋に長期にわたり使うことのない金融資産総額が1億円以上とするとこのところの株価指数の上昇でその数は急速に拡大した可能性があります。
新NISA開始でメリットを受けるのは何も小口の積み立てNISAに
短期投資家の投げをどっしり構えた中長期投資家が受ける
今年も決算発表の季節が到来。中には既に発表を終えた3月期決算企業もありますが、大半は今週から始まります。
そうした中で3月22日をピークにした日経平均やTOPIXなどの株価指数はようやく調整色を強め、4月19日に日経平均で10.6%、TOPIXで7.9%の調整を入れた形となりました。過去半年にわたり上昇傾向を辿ってきた株式相場がようやく一旦の調整局面を迎えたということになります。
一般的に
石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」名工建設(1869) 2018/03/27
※企業情報や数字等は当時のものです。またリンク先の変更によりリンク切れの場合があります。あらかじめご了承の上お読みください。□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
=================================
---------------------------2018/03/27-
石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」
-
アーカイブ視聴可能!山本潤氏「クオリティ・グロース投資入門」出版記念 =長期投資銘柄発掘+自分専用NISAつくりセミナー=
講師:山本潤氏(なかのアセットマネジメント株式会社 運用部長 チーフポートフォリオマネジャー)
【このセミナーの目的】
●わかりやすく解説!
統計学を使って永続的に成長する優良企業を探す「クオリティ・グロース投資入門」(パンローリング 2024年3月出版)を筆者がわかりやすくかみ砕いて解説します。本を読んでいなくても理解できる内容ですのでご安心ください。
●銘柄選択の手法を学ぶ!
セ
【炎】炎の投資情報2024/04/15
□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□
投資情報メールマガジン 2024/04/15
-プロが導くお金創造のための投資情報-
週1回発行
◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆
株式投資には不安がつきもの。山あり谷ありの株式相場