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企画参加:自分を褒めるなら

はい、レリ〜です。

今回は自分で自分を褒めてみます。
※企画参加回であり自分語り回です


まとめはこちら
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① 川ノ森千都子さんの企画
②問題児であり優等生
③1人でコンビニなんて無理
④褒め褒めと次の目標
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今回は下の企画に参加します。



レリ〜がレリ〜を褒めるとしたら
どこだろう?ずっと考えてみました。


結果的に現在進行中で変容しているところ
を褒めようと思います。


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母親との愛着不足が原因で
「周りはみんな敵で安心できない」
「私は劣っている」

そんな無意識がずっとありました。


何をしても同級生か家族に笑われる
好きな物は同級生にも家族にも理解されない


壁を自分で作って
意見や気持ちを周りに伝える能力も意欲も
私は持たない選択をしました。

授業中は手を挙げないから立たされる。
宿題はやるし忘れ物はないのに問題児だった。
家に帰れば「うん、分かった」だけ言う優等生。

これが小学生の世界でした。


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少年漫画から自由さを学び
泥沼からはい出ようとする方が
人生は楽しいんだと気付いてから
私はようやく「生き始めた」。

いろんな本の情報や名言を鍵として
自分の心という錠前に試しまくる。

どうしたら1人でコンビニに行く勇気を
持てるのか?
どうしたら店員さんに注文を言えるくらいの
強さを得られるのか?

最終的に
レリ〜が1人でコンビニに行き
買い物ができたのは高校2年か3年。
店員さんに自力で注文を言えたのは
大学生になってからでした。


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そんな私が今では
自分で記事を書いて投稿している。
お話を作って音読して配信している。

「自分を出す」のがあんなに
怖かったのに
苦手だったのに
汗と涙で溢れたのに
パニックになったのに
やれているじゃあないか。
と頭を撫でてハグをする。


そして今の目標。

①対面でみどりさんを好きだという気持ちと
カッコイイと思っていることを言えるように
なる

②noteやスタエフで発信していることを
リアルの人に話せるようになること

大丈夫。できるようになるからね。




読んでくれた方の気付きになりますように

私が書きたいと思った内容の記事に
コメントやスキをありがとうございます

遊びに来てくれた皆様に感謝いたします
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