京成杯回顧

どうも、おこめです。
京成杯を見た所感をログで残したいと思い、下記記します。

勝ち馬について

オニャンコポン強かった!で終わる内容ではないと思っています。
スタートしてスッと好位につけ、流れに乗って4コーナーで上がり最速で勝利。
1コーナーでのポジション取りが大きな要因になったのかな?と考えています。
一方でペースそのものはゆるやかでタイムそのものも平凡なのかなと思います。
他の有力馬は道中リズムがつかめていないなど再戦した場合結果は何度も変わりそうな印象でした。

印象に残った馬について


○好印象
・ロジハービン
3コーナー過ぎからまくりに行くまさに勝ちを狙いに行った騎乗。
内から4列目とずっと外々を回って上がり2番手で入線。
一瞬の足がなさそうだったのでこういう中山とか阪神とかには合いそうなイメージでした。
次走もう少しポジションが取れれば巻き返しもありそうです。

・ヴェローナシチー
個人的には1番印象的な競馬をしていました。
若さ故の道中力みが入っていて、3コーナー手前までジョッキーがなだめている状況から直線に入って上がり2番手で入線。
陣営側がどうするのか気になるところですが青葉賞あたりで見てみたいと個人的には思いました。

馬券について


テンダンスを軸にしていたので外れましたw
直線向いて進路がなかった時もありましたが案外な面もあり評価としてはすごい難しいところです。
思っていた展開にもならず今回は完敗です。。

次回は(できたら)東海ステークスを予想してみたいと思います。
フェブラリーステークスの前哨戦なのでこちらに注目する予定です。

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