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娘の3歳半検診にいってきた【節目を大切に】#832

おはようございます。

2/9 午前中はオンラインフリースクールでみんなと交流し、そこから娘を迎えに行き、検診にいってきました。今日はそこで感じたことを言葉にしてみます。おこめさんです。


前回行った時もnoteに書きましたが、前回と違って少しお父さんの姿が増えた気がします。

前回はほとんどぼく一人くらいだった気がしたのですが、今回はそこらじゅうにお父さんの姿が


だんだんと育児=母 から 育児=両親 の感じに移行してきているのを感じました。


娘のようすも前回から大きく成長したなと感じます

大人とのやりとりも娘なりにスイッチを入れてしっかりできていました。

言葉の理解や表現にも年齢的な遅れがない とのことでした。

身長、体重を測る際に裸になるのですが、前回はここで大泣き

今回は気をつけ もぴしっとしていました。


同じ施設、同じ流れ だからこそ娘の成長をリアルに感じることができるのでした。

長男のときには 全くこういう機会に顔を出せてなかったのですが
(そもそもこういうことがあるのもわかっていなかった)

実際に自分が連れて行くとなると、見え方がかわってくるものですね


市が実施する検診はこれで最後となりますが、

こうした節目節目で子どもの成長を感じれる機会は大切にしたいと改めて感じました。


今日もここまで読んでくださってありがとうございました。


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