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【どこに線をひくか】


240124

「すべての人がikigaiを持って生きられる社会」


自分が目指す社会の実現を言葉にしたとき



すべての人とは誰のことか


どこまでを指すのか



最近、たくさんの方との出会いにより本気で考えさせられます




子ども、大人、高齢者

男性、女性、LGBTQ

障害者、健常者

枚方、大阪、関西、日本、アジア、世界


何を目指し、どこに向かいたいのか



遠くてもいい


できる目標、現実的な目標ではなく


目指し続けたい社会の姿とは何か




重症心身障害、強度行動障害を支援する方々との対話

ひきこもり、老老介護に苦しむ当事者や支援する方々との対話

不登校のお子さんを抱え、仕事をやめざる負えなかったお母さんとの対話



そこから自分がこれまで無意識にひいていた線に気づかせていただく


子どもだけでいいのか(未来の大人に対してやってるからそれでいいのか?)


線はそこでいいのか


そもそも線なんてあるのか



そんな中、経営実践研究会で出会った鬼丸氏


目の前の課題だけでなく、その奥にある構造を考える

考え続ける


そこに向けた自分ができる一歩は何か


できない と諦めるのではなく


やる、そこに向けて歩むと決めることの大切さ、

覚悟の強さを教えていただきました。



そして、自分一人が一人で歩んでも到底たどり着けない

一人で、自分が、自分のまわりと


ではなく


目的をともにする仲間と進みたい



本気


覚悟


決める





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