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すみフリ6日目。休日はなにする?

はじめての休み

今日は、いなフリが始まって初めての休み。10時に家出ようとメンバーと約束してたのに10時半に起きた。笑

ひさしぶりの快晴だったので、シェアハウスのメンバーと海に行った。
砂浜に文字を書いたりジャンプして写真を撮ったり、子どもみたいにはしゃいでいた。
子どもっていうか大人になりきれていない人みたいだ。

まあそれは置いといて。

午後は、ずっとライティングの案件チェックと提案をした。通った案件も少し進めた。予定していた数より多く提案できた。

講義がある平日と違って、休日は自分でスケジュールを管理して過ごすことになる。
つまり、いなフリでの休日はフリーランス生活の疑似体験のようなものだ。

スケジュール管理が苦手なので、やっぱりある程度縛るものに頼って生きていきたいなと実感した。(バイトや派遣をしつつ、副業でライティングのパラレルワーク型フリーランス)

そんな感じで、夜はみんなでキムチ鍋を食べて終わった土曜日でした。


以下は、思考整理で恥ずかしいのでスルーで。あんまり有益じゃないです。豆腐メンタルです。

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いなフリに参加するタイミングを間違えた?


わたしのようにゼロからスタートで受けるよりも、フリーランスとしての基盤があってスキルアップのために参加したほうが、いなフリという環境の正しい?使い方だったんじゃないか。
だから、何も持っていない状態から参加したのはタイミング悪かったんじゃないか。


そこで、なぜ参加したのか目的を思い出すことにした。
会社員時代の貯金があるから、まだお金に切羽詰まった状態ではない。
でも、収入の柱を増やして安心したい。
だから、収入源を増やすことが目的だった。

金額的には少ないけど、目的に近づいてると思う。
問題なのは、周りがすごいのに自分はだめな人間なんだ…と自己否定すること。
比べるところが違うなぁと。
どうしても人と比べたがるけど、自分は自分のやり方でやっていけばいいんだよ。と言い聞かせる。

そもそも。
その選択があっているかどうかの答え合わせは、未来の自分が「あーやっぱりあのタイミングでよかったね」と過去を振り返るときに判断したらいい。
(とはいえ、過去(現在)が自分をつくるから、どんな選択をしても全て正解だと思うけど)
思い立ったが吉日で、必然的に、なるべくしてなる、みたいな。
だから、思い切って飛び込んでみたらいい。
何より、環境を変えないと何もやらないということはわたし自身がよくわかっているから。

もし「たくさん稼ぐ」を目標にしてるなら他のサービスでもよかったかもしれない。
でも、いなフリにして良かったと思うのは「自分を見つめ直す」とか「居場所をつくる」とかもっと土台的な部分を学べる点だと思った。まだ1週間だけど。

うん、なんかめちゃ長くなった。今日もやってこ。おやすみ。

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