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自分の目がカメラだったらなあ・・・~生後136日目の我が子日記~

最近つくづく思う。我が子のキャハは!と笑っている様子を見ていると、自分の目がカメラだったらなあ・・・と。

我が子をあやしている最中は、それに夢中なので、カメラを用意している暇がない。また、カメラを用意できたとしても、我が子の可愛い笑顔はすぐに消え去る。おそらく、我が子なりに、なんか本気じゃないぞ?まだぜんぜん本気であやしてないぞ?というのがわかるのだろう。

くうう、悔しい。この今の、一瞬見せた表情を、残しておきたいと何度思ったことか・・・

今日は、お昼寝のあとにとっても機嫌が良くて、あんよをぷにったり、どんな色が好きのお歌を歌ったりしていたら、よーーーく笑ってくれたのだ。

ああ、最高な時間。

たくさん遊んだ後は、2時間の夕寝。この夕寝がちゃんとできないと、夜間の寝かしつけ前に一度眠くなってしまい、ミルクを飲ませてからの寝かしつけルーティンが崩れてしまう。

夕寝はとっても大事なのだ。

あと最近は、赤ちゃんの活動限界時間を参考に、一日の流れを組み立てることで、だいぶストレスフリーになった。

月齢ごとに、一度起きてから次のお昼寝までの限界時間が決まっているらしい。生後4か月だと、だいたい2~3時間が活動限界時間。エヴァンゲリヲンのようだ。

これを知ってから、ぐずりの要求が何かがわかりやすくなってきた。

新生児の頃は、泣いたらミルクってくらい極端にミルクとおむつしか視野になかったが、やっと、我が子の要求がわかるようになってきた。

これぞ、アタッチメントや。

成長している我が子と自分、親子関係に万歳。

我が子のことはもちろんとっても大事だが、あくまで別の人間として24時間サポートできるよう、質の高い保育を目指し、いよいよ学習していけたら良いなと思う。

さて、今日はなんか語っちゃった。みなさんお疲れさまでした。
また明日。おやすみなさい。

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