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生産者表示のところに【卯◯コウが作った】って書いてた野菜を食う俺くんというシチュエーションでお願いします

卯月コウ誕生日合作2024に参加させていただきました。

今年も合作企画・編集してくれてありがとう!!!
俺なんか動画作り終わったあと拡張子を変更して提出したら動画の縦横比も間違った変換されちゃってて再提出お願いされてしまいました。
しかも「なんなら元データくれれば編集しますよ!」というご厚意に甘えてそのままぶん投げちゃったよ。情けない。
その節はクソお世話になりました!!

https://twitter.com/okochi888/status/1753746871015866556?s=20

(あれ?俺の単体動画のリンク貼ったんだけどここで表示されないや)
今年は現実チャンネルリスペクトで喋った。動画も初めて編集してみた。

台本。細切れに何度も録音するのかなりキツかった。後半デカい声パートの10は区切らずいっぺんに叫んでたらしい

CapCatっていうアプリで編集したんだけど音声を読み込ませてAIが字幕を
自動で作ってくれる神機能があって楽だし直感的な操作できるからめちゃくちゃ楽しかった。

生産者だとか消費者だとか

奇しくもこの動画で話してる内容と昨日ちょっとXで話題になっていた消費者コンプレックスまわりの話がちょっとコンボ決まってた。

ざっくり経緯?はAさんが合作と消費者コンプレックスについてnote(現在削除済み・俺も読めてない)を書いてそれにBさんがTwitterで反応してそこからやんやしたらしい。
俺はAさんBさんとも交流無いのでBさんからの余波がうっすらタイムラインに香って来たなって観測。
消費者コンプレックスについては以下を参照するとだいたい理解できるか

「絶対にぃ、コメントをしてみましょう」

何者でもない我々ですら、なぜか持ってる"すまーとふぉん"
そう、そのかまぼこ板みたいなやつ。
それを持ってしまった。それは原罪?それとも福音?
それを使って文字を入力してインターネットにコメントを残す。
その行為は表現者のそれである!我々の産声、さえずり、絶叫、慟哭!
もはや我々はコンテンツだ。
リスナーのコメントがコウの配信画面に映ったり、アーカイブのとなりのコメント欄が同時に再生されたり、コウにコメントを拾われて話題に挙がったりすれば十全なる表現者・生産者だろう。
そして配信だけでなく、SNSであってもそうだ。我々ひとりひとりの発言がコンテンツなのだ。つまり我々は生産者である。
ただうんちを作ってる生産者であるかもしれないという但し書きはあるにせよ。

たかが『コメント』と侮れない。毒にも薬にも…これ、毒です

麻雀配信はコメント欄にいるみんながタバコ臭いおっさんに見えてくるからやりたくない(要約)と言ったコウ、萌えだw
リスナーの雰囲気がムカつくから引退した配信者もいたよね。
たかがコメントどころではない。


コウもこんな注意をしたこともある

俺のコメントが誰かを喜ばせたり不快にさせたりしている。

SNSの争いでさえ、僕たちはコンテンツにしてしまう。
自分が傷ついて当事者になれたら最高だ。武器を使うのは気持ちがいい。
当然、高みの見物決め込んで観客席でハイボール飲みながら観戦もいいだろう。
人類史上最も表現者が多い時代なんだなぁとつい考える。
本来ならば、それこそごく少数の表現者だけいれば十分なんだよね。
そいつらをアイドル(あるいは生贄・象徴)にして憧れたり感動したりしてればよかった。
けれど今はそうじゃない。みんながアイドルになってしまった。狭いステージにギチギチに詰められてしまえば、そりゃそのもの軋轢だ。
コンプレックスの語源はラテン語で「複雑に絡み合ったぐちゃぐちゃの」的な意味で、いろんな圧力でくしゃっとしてるやつらしい。
そんな感じでインターネットサーフィング、解説やっていきました。

ハズビンホテル、面白いですよ

小さい頃からカートゥンネットワークで育ったんで好きなんすよね。
あとシンフォギアみたいな歌で戦う感じ好き。
レスバというかラップバトルというか。パイロット版が0話って感じで見られるから試してみて

本編はアマゾンプライムで独占配信らしい。独占配信にムカつく?

えっちなお兄さんの歌聞けば気が変わったりしない?

こいつファーストペニスことアダム。人類初のちんちんだぞ?が口説き文句

なんか考えてたことあったけど毒が回ってきたからおしまい

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