デマというデマ
ワクチンに懐疑的な情報はすべて「デマ」とされていますね。
ちゃんとした根拠があろうが、すべて「デマ」。
本当に科学も何もない。感情だけ。
だいたい、ワクチンの情報がすべて公開されていないのですから、科学的に検証しようにもかなり難しいのです。
起きている現象から推測するしかない。
推進派の自称専門家どもは「エビデンスエビデンス」とうるさいけれど、すべての情報が公開されていないのにエビデンスもくそもない。
そんなのずるいでしょ。
「起きている現象から推測するしかない。」とは書きましたが、それでも少しずついろんな論文は出ていますね。
ちゃんと科学的な論文ね。
でも自称専門家どもはそれにすらいちゃもんつけて受け入れようとすらしない。
そしていまだにワクチン打て打ての大合唱。
頭使ってんのかな。
ワクチン推進派のやることは本当楽でいいですよね。
とにかくワクチンを推奨しまくり、ワクチンに疑問を呈する医者にはトンデモとののりしり、ワクチンに不都合な情報は「デマ」と決めつける。
これやっているだけで、テレビなどのメディアには引っ張りだこで有名になれるし、お金も入る。
「売名行為」としては一番楽な方法です。
「なんも考えてないんだろうな」って自分は冷めた目で見てますけどね。
で、こいつら(あえて汚い言葉を使わさせてもらいます)がどれだけ何も考えず、逆にデマばかり言っているのかがはっきり分かる出来事がありました。
「デマだデマだと罵っていている奴らの方がデマだった」という件。
きっかけは図らずも自分が書いたブログでした。
なんだかすごいアクセス数になってしまった「すごいことが起きました!」。
このあと病院名が特定され、SNSではすごい話題になってしまいました。
しかもそのあと、その病院のHPはサーバーダウン…。
「やばっ」と一瞬思いました。
しかしそのあと、理事長先生はちゃんとHPで説明されていましたね。
本当に大人の対応だなと心から感心いたしました。
あっこの辺の顛末はnoteのブログに書く予定です。
また変に拡散されるといけないので有料記事にしますが。
ちなみに宣伝じゃないです。これで食べているわけではないので、別に読まれなくなっていい。
ただただ拡散防止のためです。
で、ちょっと世間でどんなことになっているかツイッターなどで検索してみたんですね。
そうしたら出てくるわ出てくるわ、「デマ」情報が。
その病院がワクチンに反対しているのはデマだとか、理事長が情報出したのはデマだとか。
極めつけはこれ。
医者でもあり小説家でもある某T氏のツイート。
いきなり「デマ」と言い切っておる。
しかも「ワクチンに疑問を抱き始めたからではなく…」と、さも事情を知っているかのような記載。
小説家ともあろうお方が、ちゃんと調査もしないので情報をテキトーに流すんですね。
ただただびっくりです。
有名人(?)がこんなデマを堂々とツイートして良いのだろうか。
あの理事長先生の考えがデマではないことは一番自分がよく知っています。
なぜならその資料の原本が手元にあるから。
あっ、でも自分は拡散していないですよ。
ツイートではその資料も出てましたけどね…
これだけ有名な小説家の大先生は、他のことは知らんけどワクチンに関してはテキトーに「デマ」と決めつける人物ということがはっきりしました。
てことはこの人物の言うことはすべて信用ならんけどね。
この小説家のしていることは、はっきり言ってワクチンをネタにした売名行為にしかみえない。
堂々と小説で勝負しろよ。
まあ、今回の件で「デマ」と言っている輩は、み~んな「ウソつき」って事です。
自分でろくな調査もせず、根拠もなしに「デマ」という名の「デマ」を流している。
ウソつき、いっぱいいますよ~。
どうしようもないね。
今回の件はツイートしている人物が信用に値するかどうかを見極めるちょうど良い試金石となる出来事になりました。