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リアル店舗コンサルタントにお会いした話し

こんにちは。大木公紀です。

私は26歳、大学を卒業した後、法人営業職を経て、
現在はセラピストとして実際に店舗に立つ日々を送りつつ、店舗コンサルタントで必要な知識を日々インプットアウトプットを繰り返しています。


1日のほぼすべての時間を、
店舗の課題解決のための学びの場としている私ですが。
ビジネスの現場で感じる課題や悩み、それを乗り越えるための具体的な手法を、私の経験と学びから提供していきたいと思います。


私の情報があなたの日々の業務や経営の悩みを解消する手助けとなれば嬉しいですし、もし何か感じたことや疑問があれば、どうしたらいいのかわからないことがあればお話聞きたいです!!

一緒に学び、成長していける関係を築いていけたらと思っています。


本日。名古屋にてまきさんに会ってきました。

この方です。

実際にお会いして、既にコンサルタントとして独立している「凄み」を感じたので、それを記事にしていこうと思います。

おそらくご本人は「凄み」をキーワードとした記事は望んではいないと思いますが、お許しください。笑


サロン ド パルファンに突撃している様子


理想のコンサルタント像を描くこと


まきさんにお会いして、感じたことは
理想のコンサルタント像を定めてそれに向かって最短で行動をしていったんだなということです。


まきさんの場合は、「自分の好き(強み)」「経験してきたこと」「講座で学んだこと」が話の中に散りばめられていて、
コンサルタントとして行動すること、判断が棚卸しされているなと感じました。


ただ描いているだけじゃなくて解像度が高いんです。
自分はこういう育ち方をしてきて、こんな人間で、これが好きで、自分の生きていく場所はここなんだ!というのがありました。

しかもそれは、
講座に入って1ヶ月後には描いていたことだということに正直びっくりしました。


私が描く「店舗コンサルタント」


今頭の中で考えていることを書き綴ってみます。

私は、店舗のパートナーとして、
店舗の集客に全面的に介入します。

せっかく多くの労力をかけて店舗を開業したのに、
それが1年前後で潰れてしまうなんてそんなこと絶対に嫌じゃないですか。

クライアントの悩みを聞いて、気づかせて。
寄り添い切って、もはや店舗の誰よりも憑依しているくらいに現状を把握して、一緒に解決方法を導き出して、クライアントの描く理想に近づけていく。

とにかく寄り添えるパートナーとしてコンサルタント業をしていきたいなと。

今思っていることです。解像度はまだ低い。

経験を通して、自分の価値・学ぶべきことの解像度をあげていきます!

今スタートを切っているのは飲食店2店舗・美容サロン1店舗
この経験を活かして多くの業界に貢献していきます。


さあ、やってこ!!



機会が人を見捨てるよりも、
人が機会を見捨てる方が多い。

フランスの諺(ことわざ)


私たちが日々直面する経営の課題や悩みは、
様々な経験や視点を持つ者同士での意見交換を通じて、
新たな気づきや解決のヒントが見えてくることがあると思っています。

もし、この記事を読んで何か感じたこと、共有したい考えや視点があれば、ぜひ私と意見交換をして欲しいです。

異なる視点からの意見は、私とあなたの考えをより豊かにする貴重なものです。一緒に、もっと深く、もっと広く、課題解決に向けた知見を得ていきましょう。

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