小坂真里栄

島暮らしライター。 新聞記者時代、取材を機に東京から隠岐・海士(あま)へ電撃移住。 町…

小坂真里栄

島暮らしライター。 新聞記者時代、取材を機に東京から隠岐・海士(あま)へ電撃移住。 町役場広報11年を経て2020年からフリーランス。 花仕事もしています。

最近の記事

元海士とあま談義。毒出し、のち浄化 /第2話

シュッキョーシャ。 って、海士町に住んでると当たり前に使う言葉なんだけど、本土の人に言うと「?」となることが多い。 出郷者。海士町出身だけど島を出て本土で暮らしてる人のことです。 モトアマ、は、元海士。 私を含め古いIターン界隈でしばしば使われる言葉です。 Iターンしてきて、ある程度の期間を海士町で暮らしてから、また本土に戻った人。 島を出て、もう次のステージに進んでいるけれど、島の人と繋がり続けたいとどちら側も思っている人。 どちら側も、ってのが重要ですね。やっぱ両思いじ

    • 立春大吉の焼火山 / 第1話

      ようやくnoteを始めた~!というだけで満足しちゃって、案の定さっそく放置。 いつのまにか年をまたぎ、再開のチャンスを逸してオロオロしていましたが… …はっ。立春があるじゃないか!! 立春と言えばお正月も同然。今がチャーンス!!ということで突然再開します。 しれっと、今回を第1話にします。 さて立春大吉。新春おめでとうございます。 晴れがましいスタートにあたり、西ノ島の焼火神社へ参拝することにしました。 なぜなら焼火は私たちの原点だからだ。島前の島々はそもそもカルデラの縁で

      • 隠岐ジャンクション/第0話

        むかし、鯖子という名で書き散らかしていた女が今ではライターになりました。2023年秋、ひっそりとnoteを始めます。ようやく、ようやく。 東京からセルフ島流しして15年、今も隠岐の民です。国境離島に住んでます。 隠岐って本土の人にとっては未だにミステリアスな場所のようなので、このnoteでは、隠岐のリアルライフを中心に書きます。 『島の常識は本土の非常識』(海士町の格言)ですしね。 しかしなー、かつて鯖子のブログを止めた理由のひとつがあれだから。 ある夏の夜、シュールスト

      元海士とあま談義。毒出し、のち浄化 /第2話