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【ウインドシールド】RodeBlimpよりMICOLIVEがお薦め。その3。
皆様お世話になっております、株式会社okidesignの沖田純之介です。
私の自己紹介は以下にリンクしてあります。
この記事は以下の記事からお読み頂けると良いと思います、今回はその3になります。
NTG8が修理から戻ってきましたので、早速MicoLive+RodeBlimpExtentionに取り付けてみました。
その前に、MicoLiveBlimpにはマイクサスペンションが2つしかありませんので、これを4つに増やします。DigitalFotoさんと連絡を取り、この部分だけ送ってくれるとの事になりましたが、どうせなので以下のマウント毎購入する事にしました。
![](https://assets.st-note.com/img/1688973641999-jzPmPrZLcq.jpg?width=800)
そのマウントからサスペンションを抜きMicoLiveBlimpに移植します。
![](https://assets.st-note.com/img/1688973843627-xJHaZ0cWIL.jpg?width=800)
移植されたのがこちら。
![](https://assets.st-note.com/img/1688973472074-sKjvyXhDw8.jpg?width=800)
動画で見てみますと、これだけ揺れを抑えられてます。
ちなみに以前アップしました、Rode標準のBlimpですと、ここ迄揺れてしまい使い物になりません。
という事で、RodeNTG8のBlimpはMicoLiveBlimpと、RodeBlimpExtentionで決まりです。
本日はここまで!
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