長男の「てんかん日記」。留学に備え定期診察。
2023年11月20日
長男スズノスケは若年性ミオクロニーてんかんです。
N高等部通学コースの1年生、学業とアルバイトを頑張ってます。
来年留学予定なので、定期通院で主治医に相談をしました。
診察結果
いつもと変わらず、発作も抑えられているので薬もこのままでいきましょうという事になりました。
薬量
薬の量はここ1年以上変わらずです。
朝、イーケプラ500mgを2錠、デパケンR200mgを2錠。
夕、イーケプラ500mgを2錠、デパケンR200mgを2錠。
留学に備え主治医より
薬は3ヶ月分しか出せないので、足りなくなった分は海外配送になると。薬量の問題があるので時差の少ない国にしてほしい。薬の成分が留学先で承認されているものなのか、留学エージェントに確認をしてもらってくださいとのこと。
まとめ
留学のための打ち合わせ等が色々舞い込んで来てますが、時差があると薬の血中濃度に変化が出てしまうので多少心配ですね。どうにもならない事ではあるのですがどうしましょうかね。
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