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自戒の念を込めて、この暑さは異常

こんばんわございます。
未だ吐き気と戦い中のちピロにございます。
多分、熱中症ってやつです。
やっちまいました。
この暑さは経験値が約立たずです。
皆様、本当にお気を付けて下さい。
水分摂取とエネルギー補給、体温調節、何より涼しさ重要です。

ことの経緯。
一昨日の夜(木曜日から金曜日にかけて)
アタイは気圧の上昇と、前夜によく眠れたのが原因で徹夜となりました。
この間、アタイは一晩かけて小玉スイカ1個分の冷凍して置いた物を食べ切ります。

昨日の金曜日の朝を迎え
アタイは朝食を軽くとりました。
(am6:00→ひじきご飯、わかめのお味噌汁、きゅうりとなすのぬか漬け)

体調が楽になったのを確認し、身支度を整えてコインランドリーへ。
(アタイの朝は夜間とは異なり、強張りと、薬のきれにより絶不調タイムを迎えるのが恒例。身支度はシャワーを浴び、日焼け止めをしっかり塗り込みます。そうでないと下手すると水膨れが出来てしまうのです。)

コインランドリーには10時過ぎに到着。
(コインランドリーは徒歩10分圏内)
空きを待つ間に市役所へ向かい(徒歩5分程)で、事前投票と今月の医療券を頂いて参りました。
(行く途中のコンビニにて飲み物購入。市役所内で飲み切る。600ミリ)

コインランドリー近くのデパートの地下でおにぎり屋さんの巻き寿司とおにぎり、黒豆茶を購入して戻ります。あ、あと期間限定でドーナツ屋さんが出店されていたので1個だけ購入。

コインランドリーにて洗濯している間に購入品を頂き、乾燥に入ったので第2弾を買いにコンビニへ。
御手洗もお借りし、塩の揚げてある鶏肉さん、トルティーヤ2個分位のパックとまた同じ飲み物を購入。
コインランドリーへ戻り、しっかり胃に入れました。

今思うと、この時に飲食をしていなかたら、本当に寝ている間にアタイの生命は危なかったかも知れません。

実は朝から腰に違和感がありました。
しかし、台風事情で関東も来週はお天気が怪しいので無理矢理動きました。
コインランドリーに居る間に腰の痛みがどんどん悪化して行きます。
アタイには家族もこんな時に迎えに来てくれる相手は居ません。
単身者のリアルです。

いつもの倍以上の時間をかけて自宅へ戻ったのは13時を回ってました。
余りにもの疲労感で、ベッドに洗濯してきたリネン類をセットする間もなく横たわりました。

確か御手洗に行き、お昼の服薬と豆乳を少し飲んだ記憶はありますが、その後の記憶はありません。

目覚めたら今日(土曜日)の朝9時過ぎでした。
身体がカチコチになっていて、腰は激痛。
あわてて寝起きに御手洗よりも服薬を優先させました。

11時近くに楽になった気がして、痛みの収まらない腰を電気膝掛けを出して温め始めます。
余りにもの気持ち良さで携帯でネットサーフィンしているうちに13時近く。
もの凄い吐き気に気付きます。

食欲は少しあったので、お腹の減り過ぎだと笑いながらひじきご飯ときゅうりとトマトを切り、梅の甘酢漬けと一緒に胃に入れました。

しかし、どうも調子の回復が起こりません。
水分摂取かな?と、水を飲むのですが吐き気しかない。

16時過ぎには仰向けで膝を立てた状態以外の姿勢が取れなくなりました。
おでこ側の頭痛も起きています。

冷房が低過ぎか?
寒気もあるしな、と、温度を上げます。
(戻れるなら自分をぶん殴りたい)

既に冷静に考える事が不可能だったのでしょう。
そもそも朝から変なミスが多くて苦笑してばかりの一日でした。

いよいよ18時になり、お世話になっている乙女先生にまずいかも?と、得体の知れない体調不良にSOSの連絡を入れました。

先生が折り返しの連絡を下さったのは19時近く。
発熱と熱中症の言葉を聞いて、ようやく身に起きている事の理解が出来ました。

先生が力強く、明日には動けるから遠慮なく119に連絡を入れて、最悪の場合になる前に危険を感じたら入院にさせて貰いなさい、と、判断を下さいました。

直立になる危険を考え、御手洗とキッチン迄を椅子で繋ぎ、歩行の安定をはかります。

お水にレモン果汁とはちみつ、氷を溶かしてちびちびと胃に2L3時間かけて入れました。
相当身体が干からびていたのか、一度も御手洗に行きたくありません。

よくよく思い出すと、朝から下痢でもありました。
これも冷えたせいだと勘違いした原因です。

21時をまわり、ようやくゲップも出て、御手洗にも行きたくなりました。
胃腸が連動し始めて回復を見込める感覚を掴みます。

このタイミングでお粥さんを炊飯器にお願い。
お米1合と梅と紫蘇のチューブをガッツリ入れて炊き始めます。

22時を越え、ずいぶん楽になり、今これを記載しているなう(2022/07/02 22:18:49)です。

お粥さんが炊けたら、少しづつ胃に入れ、24時に体調の感覚に安定感があれば、寝る前の服薬をして、きちんと睡眠を確保予定です。

アタイは誤嚥性肺炎を2度起こしているので、喘息もあるしあまり自身の肺や気道を信用してません。
正直危なっかしいので、今の状態で睡眠薬関連の服薬が命取りにならないか不安です。
しかし、服薬しなければ眠れません。
(何故なら昨夜しこたま寝ているからです)

全くもって腰の痛みに惑わされた感じです。
その前に気象に左右されまくる自律神経のぶっ壊れ過ぎた自身が最悪なのですが。

こんな時に本当に思う事はただ1つ。
ストレスは生きる事の敵であると言う事。

少々ストレスのある方が人間の成長には利益です。
しかし、必要以上のストレスは、特に幼い頃からのものは重ねれば重ねる程、心身を壊滅させるだけです。

成績なんて二の次三の次。
それよりも笑顔で学校や会社で過ごせたり、お金より食事内容よりも笑顔で食卓を囲み家族と日常を過ごせる事の方が幸いです。
安定感を持つ子どもは、社会に出てから幾らでも化けるかのように伸びます。

その反対例がアタイです。
どんなにIQがあろうと情緒面が育たず大人となり、常に人間関係が不安定で何も長続き出来ず、孤立を極めます。

人を信じたくても、ここまで来てしまうと呪いにかかったかのごとく、人を信じれないのです。
公共機関にすら不安感があると、本当に生きる事の苦痛の連続です。

今日は乙女先生にSOSを出していなかったら
…考えるだけでゾッと…まぁしない所がアタイの壊れた考え方。
ま、死ぬ時は死ぬよね、だったりするから手に負えません。

ここまで読んで下さり感謝です。
お伝えしたい事は2つだけ。
ストレスをためず、この夏は既に真夏である事を意識してお過ごし下さい。
その事のみにございます。

感謝と祈りを込めて。
…夜間もクーラーよろしくお願いいたします。
寝る前に水分摂取忘れずに♡

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