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ブログで愛を語ろう!②菱田紗絵子編

おけいこ.comという「習い事のコミュニティ」を広島で開業し、現在は全国に広めるために奮闘中のおけいこドットコム合同会社の湊です。

ブログで愛を語ろう!第二弾!!!

本日は
おけいこ.com岡山の菱田紗絵子(写真中央)に愛を語りたいと思います。
彼女のブログはこちら

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彼女に出会ったのは、、、
うーーーん
多分、2年前?または3年前?w
最初は、おけいこ.comではなく
別件のプロジェクトの始動をお任せいただいた時
彼女はその販売店でいらっしゃっていて
販促ツールなどのやり取りで関わったと記憶しています。(違ったらごめんね)

それから、数か月の間
FBで繋がっていたので、彼女のブログを拝見していました。
そんな中
彼女のブログで
「電柱に貼れないような内容はブログやSNSには書くべきではない」
というような文章があって
大げさかもしれないけど
「この人的確な言葉を使う人だ!!!」
と、わたしの心に強く残っていました。


それからまた数か月して
わたしが、経産省の女性創業者の事業で、岡山にお伺いさせて頂いた時
岡山に住んでいて、FBでも繋がっていた菱田さんに
ついでにw
ついでに会ってみよう!
と思って、アポイントを入れさせて頂いたのがきっかけ。

その時
本当は、わたし
初めてお会いする彼女に
「おけいこ.com岡山やってみない?」
という告白をしようと決めていました。
ですが、ちょっとした事情があって
それが出来ず
彼女に「どんな事をしてるの?」という
何というか
時間の消費というか
「ん?何だったの?」的な時間を使わせたままになっていて、、、

ただ、、、
ただね
ずーーーと
なんだかモヤモヤしてたのです。
彼女の綺麗なお顔立ちと
可愛い声と
少々リアクションもぶりっこ(って、今の時代も言いますかね?)なところと

彼女のブログや
彼女の話す内容が
妙にバランスが悪くて
「この人、もっと何か持ってる」
って、ずーーーと心に残っていて。
これは、感覚的なものなので、何とも言えないけど
とにかく、気になる人。

結局
彼女に
「おけいこ.com岡山やってみない?」と告白することになった私ですw

もちろん
以前感じていた違和感はなくなりました。

それは、特に彼女が大変革をしたのではなく
わたしが彼女の本質に触れる機会が増えたからだと思う。

彼女は
時々、普通の人が言わない事を言います。
ブログやFBにも平気で書いちゃいます。
「わたしは、わたしが一番好き」というフレーズ。

だけど
彼女が言うと
嫌じゃない
むしろ
「そうだよねー、あたしも自分が好き♡」
と思える。

そんな気持ちは
お互いを心地よくさせる。

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菱田さんに出会って
彼女のギャップに衝撃を受け
彼女の真意を知り
自分を好きと言えなかったわたしは
自分が好きと言えるようになったし
自分が好きと思えるようになった。

それまでのわたしは仕事において
他者から見たイメージと本当の自分ばかり比較してた。
だから、「今、この状況で、わたしは、この役割を果たすべき」
という面白くない人生を過ごしていた。

自分自身を好きになるというコトは
他者からの評価に心動かすことも
他者をコントロールする必要もない
ビジネスであれば、ニュートラルな状態で、評価をフィードバックし
更にいい商品やサービスにブラッシュアップできる
そこにネガティブな感情を入れる必要はなく
ポジティブな感情だけ持って前に進める

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菱田さんの言葉は、世界を変えるんじゃないかと思う。
大げさだけどw

実は、そんな彼女にも
これからのおけいこ.comのリーダーを担ってもらうことになりました。

合同会社RAYSを立ち上げたばかりの彼女に
更にプロジェクトをお願いするのを迷っていたけど
彼女なら
できない事は出来ないと言ってくれる
やりたいと思う事は最後まで向き合ってくれる
そう信じて
2回目の告白
結果
(メッセージを張り付けますが、、、誤植ありますw)

キャプチャ


快諾!

彼女のように
「わたしはわたしが好き」
と言える女性創業者はどのくらいいるんだろう?
少ないかもしれないと思う。
女性創業者は暮らしの背景から考え、行動範囲も狭く、視野も狭い傾向にあったりする。
狭い世界で、常に他者を気にしながら創業しているのは、とても辛いと思う。
自分の世界を持てば、どこにだって行けるし
何も怖くない
他者をリサーチしたり、評価を数値化する前に、まずは自分から好きになっていけば、もっとHappyな創業が出来るって思う。

おけいこ.comを通じて、たくさんの
本当にたくさんの人と出会えたわたし。
人との出会いは、わたしを変えてくれた。
大きな出会いのひとつに菱田紗絵子さんとの出会いがあった。

最近
わたしにとって(あくまでもわたしのです)
相性の良し悪しは
美学が同じということだと気付いた

その人がどんな立場とか
どんな見かけとか
どんな趣味があるとか
そんなのどうでもよくて

美学が同じ人が好き
居心地がいい

その美学というのは
ちょっとした時にその人が話す
一言だったり
その人が見せる
人の関わり方だったりする

例えたら
自身が関わる人々や
関わってきた人や出来事
自身の置かれている状況や環境
更に言えば
自然なんかにも
ありがとう
って思える人だったりする。

話は逸れますが
来年
広島でトリエントナーレが開催される。
もちろん、表現の自由はある。
主催者の方々がどんな思いで開催されるのか、わたしは知らないし
タッチすると、ネガティブな気持ちになるので、知ろうともしていませんが。
世の中には人の心をざわつかせて、商売する手法もあるのかもしれないけど(トリエントナーレがこれというのは、知らないから分からない)。
わたしは、思う。
そこに美学がない。
好きじゃない。

そういうところです。
って、分かりにくいw

話は戻りますが
いつか、菱田紗絵子を大切に育ててくれた、ご両親に会いたいw
そして
「素敵な女性に育ててくださって、ありがとうございます」
と言いたいw
これは、前回、ブログに登場した
スタッフなっちゃんも
一緒に代表をさせてもらっている中本さんも同じ。

好きな人には必ず聞くことがある。
「お父さんとお母さん、どんな人?」
これ、わたしの癖ですw
聞かれた人、わたしはあなたに好意を持ってますwww

その人のアイデンティティの大きな部分は
親や、子供の頃からの環境もあると思うから。
感謝したい。
同時に
わたしの両親にも。

あ、、、、
なんか、、、
今日って、熱くない?w

愛を語ると熱くなりますw
この熱くるしいブログ
続けていきましょ

では♪





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