どうすればいいか分からないが、バイトはもう少し続ける。 もう少し頑張る。しっかり寝る。 気分転換をする。 希望を持って生きる。
自分が惨めだ
世の中にはすげえ心に余裕をもって生きてる人がいるのかな
つらい
おれあもうダメだあ
もがいてたら出口が見えてきたかもしれない
死んだら全部無になるから全部意味無い気がする
どうせ波形編集するんやから、Vocalにコンプとか極論要らんのよな。 あとまあシンプルに音量バランス。これがわからん。一生わからん
ミックスが下手すぎるわ俺
メロディーに対する伴奏の付け方のパターンについて書き留める。 現実の伴奏は複数の要素を兼ね備えることが多く、完全に区別されるわけでは無いだろう。 なお、本記事におけるメロディーとはメイン・メロディー(主旋律)を指すものとする。 ①モノフォニー メロディーと同一の音を奏でる。これも立派な伴奏であり、メロディーに対する最もシンプルかつ強力なアプローチ方法である。 所謂「キメ」と呼ばれるアレンジや、ヴォーカルのダブリングなどは、モノフォニーの発想と言える。 ②ヘテロフォ
いやー最近ダメだ。 自分を律せれてない。 孤独に耐えられてない。 うーん、1回ちょっと部屋を掃除した方がいいかもな
「MARIA」 大部分がシンプルなブルース進行で構成されるRock'n'Rollな楽曲となっている。 最初に大まかなドラムとベースラインを考えて、ヴォーカル、ピアノ、サックス、ギターの順に加えていった。同時進行で各パートのソロも作った。 リトルリ・チャードのライブ演奏録画を見て、無意識に体が揺れ動く圧倒的なパワーとグルーヴに感動した。 この作曲でも、頭空っぽにして踊れるようなグルーヴを目指して試行錯誤を繰り返した。当たり前のことではあるが、微妙な音程の上下と、ノート
なんか久しぶりに書くなこれ。 ちょっと最近ダメだ。。。もうちょっと、自分を律してやっていかないと。 色々しんどい状況になってしまっているというのはあるが、しんどい状況を打破するのは実行しかない
いろいろ試した。 試行錯誤した。 しかし全然できない。 本当につらい。 自分で勝手に作ってるんだったらとっくに没にしてる。 もう絶望的だ。
昨日というか今日、長めの深夜徘徊した。スマホ持たずに歩いた。 俺は孤独だと思った。 静まり返った住宅街で猫が寝転んでいた。起きていた。 俺も道路に寝転がって猫を撫でた。 猫は驚くほど人に慣れていて全然逃げなかった。背中を優しく撫でた。 尻尾で俺の手をぱたぱたしてくれた。 首輪があるので飼い猫だろう。 「お前何歳なん?俺は今年30なんやけど、どうすればいいと思う?」とか「バイト辞めたい」とか「車に轢かれんように気いつけや」とか俺は猫に話しかけた。 楽しかった。
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