見出し画像

仏像の手④ 来迎印 Ⅰ(基本形)

臨終にあたって衆性(しゅうじょう)、一切の生きとし生けるものを極楽浄土に迎えるため、阿弥陀如来があらわれる際に結ぶ印。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?