はじめての園芸（すくすく育つバジル）

先日「はじめての園芸」と題し記事を書きました。

その際バジルと日々草（多分）の苗を植え替え、マリーゴールドは種まきをしました。
今日はそのバジルと日々草の話。

2人とも今日もかわいいね～～。

はて…。

なんかバジル氏はちょっと大きくなっているような。

▲2021/7/22時点のバジル氏

▲2021/7/25時点のバジル氏

撮影時の角度が違うので分かりにくいけど、やはり大きくなっている気がする…！
今後は側面から見た写真も撮っていくことにしよう。

バジルは葉を収穫するために育てるのであれば「摘芯」という剪定作業が必要になってくるようです。
背丈が20cmくらいになったら摘芯するようなので、もうそろそろって感じだろうか…。

色々勉強することがあるなあ。

日々草ちゃん（仮）は毎日可憐な花を咲かせてくれています。
真っ白な花びらと青々とした葉っぱのコントラストが美しいなあ。

落ちたお花はカビや病気の温床になることもあるそうなので回収。
数日だけでも結構落ちるものなのですね。

ベランダで育てているということもありエアコンの室外機から出る風が当たっていそうで気になるので、風が当たらない高さに移動させられるよう手ごろな棚を探し中です。

良いのが見つかるといいなあ。