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『オアスペ』は、知る人ぞ知る精神世界のバイブルのような謎の啓示書である。  1882年出版アメリカの歯科医ジョン・ニューブローが天使からの啓示をタイプライターで「自動書記」したのだという。アメリカの竹内文書とも言われる。ペリー来航の頃書かれた書



オアスペが説く人類の進化↓
原初の人 アス(ペルシャ語でアダム)

オアスペダイジェスト解説①↓ 

肉食・菜食
それぞれの長所と短所があります。
たとえば、菜食主義になれば、ニューブローのようにテレパシーなどの受信能力が向上します。
 その反面、菜食主義は、自分が信じたものには従順になりやすい、また他人の悪いところに目が向かいやすいという短所もあるわけです。  
反対に肉食をすると、
念じてものごとを通そうとする念力系が強くなります。
ただし、
唯我独尊になりやすくなり、テレパシーの受信能力は落ちます。

↑オアスペのダイジェスト解説②


『オアスペ』では輪廻転生はほぼ完全に否定されているが、
 人間というコスプレを選んだという言い方をしている。

パン語はカタカムナ文字と 共通の文字がある↓

地球人というのは宇宙中から本当に注目されている、
面白がられているということです。 
地球人が変だから面白いのではなく、
かなりの負荷を自ら負って生きているからです。
地球での生活はいわば、
我慢大会とかオリンピックのようなものなのです。
魂に負荷をかけたうえでの自由合戦をしている感じでしょうか。
ときどき、
やりすぎて救急車に運ばれたりする。
スペースピープルとしては、観客として見るぶんには目が離せないほど面白いわけです。


1849年11月14日に
コスモンの時代ので幕が開く

コスモンの時代とは、霊とその世界の理解が進む時代のことであったのだ。  

宗教無用論の真相
この世界に宗教や宗派があるかぎり、
戦争もなくならない

「バラモン教(ヒンズー教)・仏教・儒教・キリスト教。・イスラム教とは、もはや必要ない。

なぜなら、

これらのすべては、戦争と破壊という結果に終わることを、自ら証明してきたからだ。」

国も民族も一つになるには、新しい宗教体系が必要であり、
古い宗教体系は一掃しなければならない。

同時に、
肉体を持ちながら、
霊的能力にも目覚め、
物質界と霊界が融合するような新しい世界、
つまり物質的な科学と霊的な人間の能力がバランスよく保たものである。

そしてそのカギは、
実は日本にあるというのだ。

日本が『天国の御業(The Labors of Heaven)』を解き放つカギとなるであろう。
というのも、
あなた方(日本人)はすべての人類の中でもっとも古い人たちであると評価されるからだ・・・・・・・・・
・・
そのように日本は定められ、今日に至っている。

※さらに詳しい解説動画①②③④↓

三上編集長が語る
竹内文書とオアスペの共通点↓

さらに竹内文書とオアスペの共通点動画↓

紀元前約七〇五〇年、ペルシャに神の目的のために救世主ザラザストラが現れた。

ザラザストラがもたらしたゾロアスター教は、現代の仏教とキリスト教の枠組みと基盤に散見される。

※等々、興味深い話が記されている。



「オアスペの謎を解く(ダイジェスト解説本)」は

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