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3/5 失われたムー大陸(南洋諸島の古代文化)

第十一章 ムー帝国と米国との関係

ムー大陸に人類が増殖して
最初に移住した土地は

“東方アジア”と“北アメリカ”だった。

北米アリゾナ州ハバスパイ渓谷の壁画↑

↓北米で発掘された恐竜の土偶は一万点

マストドンと石器の地層の下から
“綺麗に敷かれた石畳の道”が発見されている。

※ムーからの移住者たちが作ったのだろうか?
恐竜と人間は同じ時代に存在していたようだな

シューリーマン説では
「エジプト文明が消散したのは
ムー本国からの文化的支援が無くなったから」
とする。

第十二章 米国印度人とアジア人との関係

※いろいろん図系・壁画の意味等々
難解なので解説不可能の為 略

第十三章 ムー帝国からの白色殖民地

“ マヤクス帝国 ”(現ユカタン)はムー国から
最初に殖民されたところで、
後に昇格して“マヤクス帝国”となった。
建築物は20000(年?)前から15000年間に造られたと思われるが、”瓦斯帯“の爆破によって破壊された。
各建築物には”翼のある蛇“(ククルカン王朝・カン王朝)の記しが付いている、これは15000年前のものである。

”ブブイウ王朝“というのはカン王朝以前の文明で、火山活動と水によって破壊された。
その後ここに、ナファトラ(アッテクス)が南方からやって来た。

”カン王朝“はマヤクスの”マヤ王国“でムー女王がその最後であった。この女王は16000年前に
エジプトのナイル川のマヤ族の殖民地を訪問している。(トロアノ手記)

マヤクスは皆母国ムーから来た数種族の人たちであった。“12王朝”あり、帝王と女王は
“白人種”であり
“マヤ語”を使っていた。


第十四章 瓦斯帯の破裂による陸地の陥没

北アメリカの西海岸は一度“隆起”しているが、
それは地面が上がったのではない。ムー大陸が沈下したために、
20000km×8000kmの“大穴”が生じ、そこに太平洋の海水が流れ込み、陸地が海面から出てきたためである。
この為、マレー諸島にその頃あった陸地が沈みグリーンランドとスカンジナビア半島の間にあった陸地も沈み、”地球の半径が80km短縮“した。


第十五章 全世界の伝説は南洋が本源

各宗教は最初は真実を語り、純粋で
“天帝を崇拝する”ことに発しているが。
後になると僧侶・神官が“複雑怪奇”なものを付け加えて、本来のものからと遠去って行く。

”尾を咥えている丸い蛇“は
宇宙の最も古い“象徴”であり、
“ナーカル人の絵”にそれを見ることができる。


第十六章日本語と南洋中米の言語関係

【重要】
マヤ語は世界各地の言葉を含んでいる。❗️
特に日本は“カラ・マヤ語”を半分含んでいる。

インドの大部分は“ナガ・マヤ語”である。

カナダのシンガレス?には元のままの“マヤ語”
がいっぱい残っている。

欧州の言語は全部マヤ語の変形したものである。
ギリシャ語のアルファベットは“カラ・マヤ語”
で組み立てられている。(ムー陥没叙事)

インカ人の言語の半分は“カラ・マヤ語”

古代アッカド人 カルデア人 エジプト語も
“ナガ・マヤ語”であった。

「然るに、時は言葉を変えるのは当然だが、
根源は残るものである。
煎じ詰めると“マヤ語”に戻るのである。」

「現在のマヤ語が英語に近いのは、征服者の
持ってきた言葉が混入したからである。」

マヤ語の一語は“多くの意味を持っている。

※(カタカムナ文字も同様に一語が多くの意味を持つ。何か関係がありそうだな。)❗️

マヤ文字五十音図

第十七章 鬼の概念と三位一体の思想

ピタゴラスは弟子に
「神とは数と調和である」
「数と等辺三角形」を
神の御名によって尊ぶことを教えた。

インドの友人 曰く、
「真理か神話か知らないが、母国ムーは”三陸地” から成っていて。
三陸地とも神々によって造られた、
その三部分は三角形の各辺のように、結びついている。」と語った。

第十八章 略

第十九章 全世界に分派したマヤ族

ムー大陸から四方に出て行った殖民たち
すべてを“マヤ族”と呼ぶ。❗️
少なくとも殖民政策は“7万年以前“から
行なわれていたと、”ナーカル書“にある。

その植民政策は二種に分かれる。
①東方植民線
北米・中央アメリカの太平洋側の”西海岸“
②西方植民線
アジアの太平洋側の東海岸

第二十章 全米・エジプト・欧羅巴の開拓

東方植民線は大きく二つあった
(1)
ユカタン半島→中央アメリカ→大西洋→
アトランティス→地中海
(2)
大西洋→ヨーロッパ南西部・エジプト

その他の線、
①北米ネバダへ
②メキシコ湾へ
③ペルーへ

北米最古の民族の遺跡は
“アラスカ”〜”ホーン岬“にある

”アトランティス大陸“は
アメリカとヨーロッパを繋ぐ土地になっていたが(陸地と陸地がつながっていた)、15000年前に陥没して独立した大陸になった。❗️

”アトランティス大陸から来た神官の子”ソス“
ソスの子が”ミソル“ミソルの末裔がエジプト人である。❗️
”ナイル川の三角州に出来た植民地が、アトランティスから来た最初の植民地で“マヤ”と呼ばれた。❗️

*北欧スカンジナビアに中央アメリカから移民があったのは5万年前でケッツアル王の部下が、
船や徒歩(アトランティス大陸で繋がっていた)で移住した。

*コーカサスからスカンジナビアへ移住したのはずっと後のことである。

*ケッツアル族は白人種で、その為ノルウェーの古語はムー大陸の言葉と同系でこれを“クァンラン”と言う。
南方インドの言葉も同様である。

“蒙古のウイグル(回紇)帝国”は
太平洋からウラル山脈までの大植民地であったが、大地震のために壊滅した。

“僅かにフランスのプレトン、スペインのバスク・オイリッシュが残った。

“オイリッシュ語がキューバ人・ネパール人・アルメニア人と似ているのは、その為である。

:これら第1期にヨーロッパに来た移住民は
ヨーロッパに山岳が出来る以前のことで、
この初期植民を”クロ・マグノン族“という。
彼等がいかに高い文化を持っていたかは、トルコのスメルナ遺跡で分かる。この民族の遺跡は地中海西部地方に多くある。


【重要】❗️

ヒマラヤ山中の古寺院には、7万年以前の古文書がある。これによると人類の発生は20〜27万年以前と記されている。

フランスの古代壁画にある”野牛“は
アトランティス大陸からの移住民に依るもので、アジアからのものでは決して無い。




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