ウィークタイ
noteをはじめて一年以上が経過した。
2022年7月17日にはじめて投稿している。
それから週1〜2本のペースで投稿してきた。
投稿するだけでなく、フォローしたりして他の人のものを読んできた。
フォローしたり、されたりして、ある程度の期間が経過すると、なんとなく”なじみ”感が出てくる。
どんな人なのかはわからない。
でも投稿された文章でなんとなくのイメージが創り上げられる。
それぞれが自発的に投稿したり、読んだりして、つながっている。
ウィークタイ。
弱い絆だ。
そんな結びつきなので、相手が投稿しなくなったら、読まなくなったら、関係は途切れる。
残念だが、そういうものだ。
楽しみに読んでいた人がnoteをやめたことが何度かあった。しょうがないなと思いつつも、残念だった。
それが、この前、以前よく読ませていただいていた方から久々にスキをいただいた。
なんと二人も!
おー!
元気でしたかー
遠方より友来る、ではないけど、そんな感じがした。
あたたかい気持ちになった。
自分もこれまで何度かやめようかなと思ったことがある。
それでも、発信の場を失うのはもったいない、なんとなくゆるやかにつながっているものを途切れさせたくないという思いから、なんとなく続けてきた。
そんな感じで続けていると、今回のようにうれしいこともある。
これからも力まず続けていこう。
ウィークタイ。
弱いけど、効果は抜群だ。